ねぎぼうずのあさたろう第5話「弁天様のくれた赤ん坊」を観て
今日BS朝日で放送された、ねぎぼうずのあさたろう第5話「弁天様のくれた赤ん坊」を観て少し考えたことがあったので書きたいと思います
・芝田浩樹さんとその演出
芝田浩樹さんという方を意識したのは、墓場鬼太郎の第7話「人狼と幽霊列車」を観てからです
氏はその回で絵コンテ演出を担当されていました
背景や小物等情報量の多さでもってガッチリ構成された画面、低いカメラ位置での引きのカット、前後の流れを意識した上で挿入される少々エキセントリックなカット
これらが印象に残りまた、話を含めてなかなか面白く感じ、観たのは一ヶ月くらい前でしたのでブログに感想を書こうと思ったのですが、いざPCに向かうと何を書けばいいのかわからない
特別書くようなことがない、観たままそのままのフィルムだったんです
僕は押井守さんの「methods」やいくつかのアニメ評論サイトの影響で、レイアウトやモンタージュによってフィルムは比喩的なメッセージを持ち、それを読み取ることがすなわちアニメを観るということだと思ってきました
であるからゆえに、全カットそして、画面上に映る全てのものに状況説明以外の意図を読み取れなかったその回の墓場鬼太郎を観ても何も書けなかったんですね
・アニメーションは誰のもの?
さて、あさたろう第5話のコンテ演出も芝田さんで、初見で面白く感じて、感想を書こうと何回か観返したのですが、やはり書くことが見つからない
芝田さんの名前は覚えていましたので、どうしてか考えていたら前述のような理由を見付けたという訳です
しかしこの演出法は良いのか悪いのか
ストーリーを分かり易くしてどうして困ることがあるだろうか、と言われればもっともだと思います
自由に解釈出来る余地を残さない作品なんか幼稚だという考え方もありましょうか
うーん、結局好き嫌いになるんでしょうかね
・ねぎぼうず5話
ここからはねぎぼうずの普通の感想です
こももちゃんかわいー、ムラムラする
野菜にまで欲情するようになったら末期ですね
ストレートな演出ならストーリーに何か仕掛けがあるんじゃないかと探してみましたが、それも発見できず
同じ子供向けアニメでもプリキュアだとTV版は割とそういうのがあるんですが、ああ、プリキュアはたくさんの大きなお友達が観てそうですからね
仲居頭の声の方がシビレッタさんで思わず「うおお、シビレッタさん!」と声を上げたプリキュアファンもとい、性犯罪者予備軍
あと借金の借用書を海に流して無効にするのはどうなの
つまりこれ借金を踏み倒したってことですよね、初見ではあまりな展開に笑ってしまいました
ただ、干し柿の親分が言っていることが嘘である可能性もありますね、というか普通に考えたら嘘でしょう
富士山で始まり富士山で終わる、これは伏線ですね
と言っても、後々富士山が出てきますよっていうくらいの軽いのものでしょうけど
・総括
僕は演出意図が分からないカットが次々にモンタージュされる話(のだめ等)は、いつの間にかストーリーだけを追ってしまっているのですが、芝田さんの回は何故かそうはなりませんでした
画面構成力の違いでしょうか
東映は底が知れないなあ、ますます東映に傾倒しそうです
・芝田浩樹さんとその演出
芝田浩樹さんという方を意識したのは、墓場鬼太郎の第7話「人狼と幽霊列車」を観てからです
氏はその回で絵コンテ演出を担当されていました
背景や小物等情報量の多さでもってガッチリ構成された画面、低いカメラ位置での引きのカット、前後の流れを意識した上で挿入される少々エキセントリックなカット
これらが印象に残りまた、話を含めてなかなか面白く感じ、観たのは一ヶ月くらい前でしたのでブログに感想を書こうと思ったのですが、いざPCに向かうと何を書けばいいのかわからない
特別書くようなことがない、観たままそのままのフィルムだったんです
僕は押井守さんの「methods」やいくつかのアニメ評論サイトの影響で、レイアウトやモンタージュによってフィルムは比喩的なメッセージを持ち、それを読み取ることがすなわちアニメを観るということだと思ってきました
であるからゆえに、全カットそして、画面上に映る全てのものに状況説明以外の意図を読み取れなかったその回の墓場鬼太郎を観ても何も書けなかったんですね
・アニメーションは誰のもの?
さて、あさたろう第5話のコンテ演出も芝田さんで、初見で面白く感じて、感想を書こうと何回か観返したのですが、やはり書くことが見つからない
芝田さんの名前は覚えていましたので、どうしてか考えていたら前述のような理由を見付けたという訳です
しかしこの演出法は良いのか悪いのか
ストーリーを分かり易くしてどうして困ることがあるだろうか、と言われればもっともだと思います
自由に解釈出来る余地を残さない作品なんか幼稚だという考え方もありましょうか
うーん、結局好き嫌いになるんでしょうかね
・ねぎぼうず5話
ここからはねぎぼうずの普通の感想です
こももちゃんかわいー、ムラムラする
野菜にまで欲情するようになったら末期ですね
ストレートな演出ならストーリーに何か仕掛けがあるんじゃないかと探してみましたが、それも発見できず
同じ子供向けアニメでもプリキュアだとTV版は割とそういうのがあるんですが、ああ、プリキュアはたくさんの大きなお友達が観てそうですからね
仲居頭の声の方がシビレッタさんで思わず「うおお、シビレッタさん!」と声を上げたプリキュアファンもとい、性犯罪者予備軍
あと借金の借用書を海に流して無効にするのはどうなの
つまりこれ借金を踏み倒したってことですよね、初見ではあまりな展開に笑ってしまいました
ただ、干し柿の親分が言っていることが嘘である可能性もありますね、というか普通に考えたら嘘でしょう
富士山で始まり富士山で終わる、これは伏線ですね
と言っても、後々富士山が出てきますよっていうくらいの軽いのものでしょうけど
・総括
僕は演出意図が分からないカットが次々にモンタージュされる話(のだめ等)は、いつの間にかストーリーだけを追ってしまっているのですが、芝田さんの回は何故かそうはなりませんでした
画面構成力の違いでしょうか
東映は底が知れないなあ、ますます東映に傾倒しそうです
テーマ:ねぎぼうずのあさたろう - ジャンル:アニメ・コミック
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