Yes!プリキュア5第2話「情熱全開キュアルージュ!」
当方の環境では1秒に30フレームあるところを、記事を書くにあたって5の倍数フレームは無視して1秒24フレームとしています。予めご了承ください。
来週の8:30をちょい過ぎたくらいにtwitterで
「あ!これ河野作画だ!僕ちんはオタクだから河野作画は顔を少し見ただけで分かるんだよー!!!」
と、のんがたったの一ヶ月で完璧に身に付けたもの程度でオタク自慢をする奴が大量発生するのれしょうなあ。そんな中颯爽と
「おっ、永島パートきたな」
と一言書いてタイムラインに衝撃を与えながら、にわかを叩き潰し見下し尽くすことが出来るようのんが原画担当者を予想しておくのれす。予告においてcut1から3が永島英樹さん、4から8が河野宏之さん、9が永島さん、10・11は流石に分かりません。またみてねの手前の二人は藤井孝博さん以外のどちらかで永島さんっぽいかなあ。奥にいる美希ちゃん達は分かりません。これらに加えて僕自身の来週の予習を兼ねたこの記事を読めば、予告に使われていなかったカットでさえ誰のパートか予想が付くようになるでしょう。
7月末からANIMAXで「YES!プリキュア5」の放送が開始されました。それに際してやっていたCMで、この回の永島さんパートと思われるところが使われていました。いくらでもある素材の中から「モロ永島さんの河野顔」のところが選ばれたということは、河野作監回の顔は気持ち悪いだの能面だのと罵倒された日々が終わろうとしていることを示しているのです。河野さん達の顔面造形のセンスに時代が追いついたのです。そこで観て欲しいのはプリキュア5の第10話です。回を通じでの顔面造形では僕が今まで観た中で最も優れています。
アバンタイトル
回想明けをcut1とします。cut9。りんちゃんの「へーんしーん」はイマイチです。3コマ打ちです。まず予備動作として4枚でしゃがみます。スペーシングは段々小さくなります。5から7枚目で飛び上がって7枚目にアクセント、8枚目にスペーシング広く身体が下った後、11枚目まで下への身体の移動を続けて終わりです。
アクセントを核にしたほとんど普通の絵の構成ですが、7・8枚間のスペーシングが一番広くなっていることがここでは結果的にアクセントではなく9枚目以降を強調している格好になっています。加えて7枚目のアクセントも身体の位置が最高であるというだけで、右腕も脚もエクストリームと言うには些か抵抗のあるポーズになっています。これらのせいで何を見せたいのか分からないチグハグなアニメートになっており、あまり良いとは思いません。
cut14。りんちゃん「さ、乗るよ。」です。顔を戻した後は3コマ打ちです。5枚でダウンポジションへ行った後、6枚目では一転してアップポジション、7枚目には突然身体の半分以上がアウトして、8枚目はまだ尻など一部分が残っていて、9枚目でアウトするという面白い絵の構成でした。5枚目から1クッション入れて7枚目にいったことや、7・8枚間の狭いスペーシングのお陰で動きを追い易いアクションになっています。
Aパート
cut17。永島さんのパートを担当する動画マンの方は非常にいい勉強になります。恐らく氏のパートにはあまり原画が入っていないからです。ゆえにまともな知能を持っていない人が動画を担当すると目も当てられない様になります。まともな知能を持っていないと言えば、当然文化後進国であるフィリピン人の皆さんのことを指します。
僕が「明日のナージャ」や「ふたりはプリキュアMaxHeart」等を見ていく過程で、下手なところは大体TAPであることと、TAPの一部の活躍(個人的には、ポール氏の作監回は人間を描こうとしているようには見えないため問題外です。線をなぞり、絵を続けていくだけではアニメートにはなりません。)を何故かグローバリズムと結び付けて好意的に捉えている奴は、アニメーターの名前を気にしているくせにアニメートの基本を全く理解していない恥ずかしい人であることが判明しました。後者はにわかイジメなのでどうでもいいとして、このカットのフィリピン人もまあ頭おかしいです。カバンの前面に指を全て置いたままカバンを持ち上げます。不自然ですけど、両方の手の平で挟んでカバンを持ち上げているということになります。それなのに脇が全く開きません。当たり前のように不自然の上に更に不自然を積み重ねてくるのがフィリピン人です。東映労組の機関紙に提案がなされていたように、社内の日本人動画を復活させて欲しいです。こんなアニメートが普通に流されているなんて異常です(それを指摘出来ない自称プリキュアオタクの皆さん。文化の担い手たる教養がないようなので、悪いんですけど死んで貰えない?)。TAPはフィリピン国内のアニメーション制作を専門にさせて、文化後進国民を程度の低いカートゥーンとやらで楽しませていればいいと思います。
cut27。TAPより永島さんパートが困りました。今まで一生懸命ストックしてきた永島さんだと思われるパートのスペーシング・タイミングが、どこぞの、下手したら異国の動画マンのものである可能性が出てきました。のぞみがコージを連れてくるこのカットもイマイチなんですよねえ。もしかして永島さんは、例の動きの始めと終わりだけ描いてテニスに行ってしまうタイプのアニメーターなんですか。
cut30。のぞみの照れです。そのスペーシング・タイミングが永島さんのものかどうかを見極めるには上手いかどうかを見ればいいんだ。のんは作画オタクれすからそんなこと簡単だ。ゆえにここは永島さんのスペーシング・タイミングです。4枚目を見て下さい。ここはアクセントですが、cut9のとは段違いでしょう。手が完全なエクストリームとなっています。他にも手は、ずっと狭いスペーシングでアクセントまで行った後、そこから広いスペーシングで後ろに組まれます。終始手が強調され、その繊細な構成がのぞみの気持ちを間違えなく伝えます。特にアクセントについて、手のポーズもさることながら、胸を張ることで身体のラインに女性的な曲線を作り、アクションに彩を与えていたことは特筆に価します。
cut44。檜山さんの芝居です。5枚目のようにある方向へのアクションの最後の絵にギザギザが入るのは珍しい気がします。4・5枚間は1コマしか空いていないので、アクションが加速したことを受けているのでしょうか。一旦フレームから切ってインさせたり、2枚使って顔を上げることで顔を強調したいことがよく分かります。こういう気の利いたアニメートをされるのは河野さんしかいません。
cut73。りんちゃんがアップショットでのぞみを、続いてコージを見るところです。典型的な「河野さんの河野顔」をしています。永島さんパートだと思われるアバンからタイトル明け直後の階段のシークエンスまでと比べてみましょう。河野さんの河野顔の精緻な造形は動画マンにはかなり難しいらしく、振り向きは必ず崩れます。だから動きが止まったところで一時停止して研究して下さい。
cut89。階段下に落下したのぞみとコージを見るここのりんちゃんを皮切りに河野顔ラッシュが始まります。1カットも見逃せません。
cut95。ラッシュの最高の盛り上がりは、月並みですがこのコージがのぞみに殴られるところでしょう。フレッシュの22話があった日に第1話から4話が先行放送されていて、予告に使われていたcut95を見た瞬間、落ち込んだ気持ちが一発で晴れました。
顔だけではなく当然アニメートも良いです。2コマ打ちです。1枚目、右下にギザギザの入った手がインしてきます。2枚目でコージの顔面に平手がヒットします。コージの顔のギャグデフォルマシオンって他に記憶がありません。キチガイ女から苦情がきたんだわ。河野さん可哀想。3枚目で張り手をかました手は運動の続きをして左へ移動し、コージの方は顔が飛ばされると同時に身体が入ってきます。4枚目で手はほとんど切れて、ココの身体がインしてきて、5枚目で手はアウト、もっとコージの身体がインしてきて、6枚目でパースを利かせた足!開いた指!絶対ここ河野さんの原画だ。7枚目で足、8枚目で足、9枚目で足です。広すぎないスペーシングを2コマベタ打ちで見せているのが効いて、勢いに抵抗することなくスーっとコージが吹っ飛ばされていくのが可笑しくてしょうがない。また身体が飛ばされた後に引っくり返った足を見せるでしょう。コージの滑稽さが増します。最適なスペーシングとタイミングに裏付けられた突拍子もない絵が、技術と才能の統合が、河野さんのアニメートです。この後10枚目で足がアウトして、おまけに河野エフェクトで締めですから、僕なんかは大喜びですよ。
cut100。のぞみに川村さんの修正が入ってラッシュ終了です。ああ可笑しかった。
Bパート
cut159。cut30同様終始手が強調されています。3コマ打ちなのも考慮するとここも永島さんでしょうか。のぞみを元気付けようとするりんちゃんが主題です。「とんでけー」の開いた手を生かしながら主題を表現するには対比させてグっと握った手にする、主題を間違いなく見せるには対比を強調するとよいだろう、ということで開いた手を顔の前まで持っきた後に指を握るというアクションを考えたんでしょう。まあ完璧ですね。
cut175。冒頭に書いたCMに使われた永島さんパートです。アップポジションをアクセントとして構成されている永島さんらしいアクションです。
cut195。いつも非戦闘パート担当だと思われる永島さんの激しいアクションは珍しいので、普通のアニメートですけど一応詳しく見ます。檜山さんが杖を振り回すアクションです。
1枚目腕を振り上げて予備動作を開始します。2枚目スペーシング非常に狭く予備動作の続きです。予備動作内でも速度の違いを利用しようということでしょう。ここでオバケ入りの杖を軽く見せておくことで10枚目の伏線にもなっています。3から5枚予備動作です。6枚目腕そのままに身体がまず移動してアクションを開始します。ここまで3コマ打ちで、ここから2コマ打ちになります。7枚目は顔のアップです。8枚目で腕が左上向きになります。7枚目前後のスペーシングが広くなっています。やっぱりスペーシングの広いところがネックです。秒30コマでは6・7間が1コマ、7・8間が2コマになっているとは言え、一瞬パカってするだけで、せっかくの檜山さんの表情も全く見えません。このアクションからも分かるように、アクセントの前後のスペーシングを広くするのは避けるべきだと思います。スペーシング広くT.D.して9枚目で腕が左下向きになります。10枚目で杖のオバケなんですけど、本当にぼかすくらいならやらせないで欲しいです。11枚目で腕は4時になり、12から14枚目で腕の振りの続きです。1秒間に12枚も絵を使える2コマ打ちの特性を生かしたオーバーラップが効いていて9枚目以降は良いのに、ほんの数コマが全体の印象を変えてしまうんですね。
cut199。そうそう。オバケはこういう風にきちんと見せるべき。あー気持ちいい。あー、いい。
のぞみの変身バンクも永島さんっぽいのでついでに少し見てみます。
cut1。最初の腕の移動は肘を先行させて単純にせず、移動後は肘をグっと溜めて予備動作、そして拳を突き上げるときに若干顎を上げる動作を先行させる、やるべきことは余さずやっているのですが、いずれにもスペーシングやタイミングによる裏付けがなく、アクションに花を添えるような効果は出ていません。ファーストカットであるが故に、まだヤマ場ではないということで、大人しいアニメートに変えられたのでしょうか。身体の動きとの主従関係が薄いという点で、フォロースルーは全然駄目です。
cut3。「プリキュア、メタモルフォーゼ」の「メタモルフォーゼ」においては雛形があると思われるだけに、さすがに抜群に上手いです。2コマ打ちです。スペーシング狭く6枚も使ってゆっくり手を持ち上げた後、主要な腕を回すところに入るとアクションを加速させます。ここからは特に記述がない限り左腕のことです。10枚目まで一通り普通のスペーシングをしますが、11から13枚目、14から16枚目の間はまた狭まります。狭いスペーシングで挟んで13・14枚間の広いスペーシングを強調するからです。その13・14枚間を根拠にのぞみの身体が腕に引っ張られます。人形が動いている訳ではないので、このような重心の描写は入れて当たり前ですが、主要なアクションのリズムを変えてきちんと補強しているというのが良いのです。腕の方向について、13枚目6時・14枚目8時、16枚目8時半・17枚目10時というように、動いていることを明確に見せるため、狭いスペーシングの流れを受け継ぎません。つまり3時半から5時半へというように同じような向きではないということです。一周し終わった腕を身体の左側に持ってくるときは、cut1とは違いやるべきことを余さず、やるべきスペーシングでやっています。
「プリキュア、」も各アクション節のアクセントを正しくリアクションで受けながらも、読点を設定しないタイミングで次々見せることによって、圧倒的な力強さの中に権威すら感じさせるアニメートでした。
あとはまあ無難なのでこんなところですかね。
cut221。檜山さんが仮面を投げます。とうとう藤井さんが登場します。まずは3コマ打ちで4枚予備動作をさせます。仮面を手前に大きく描いて印象付けをします。檜山さんの動きが5コマ止まっている間に背景が引かれ、それに呼応してアクションが加速するのでここからは2コマ打ちになります。檜山さんに2枚予備動作の続きをさせます。次からメインのアクションなので、顔へ作画T.U.させることで画面から働きかけます。7枚目でお馴染みのギザギザが入った前腕が画面を横切りアクションが開始されたことが突然示されると、8枚目では上腕の移動と共に仮面がインしています。9枚目では前腕が右に移動して間もなく仮面が投げられることが示され、10枚目で檜山さんの身体が開いて仮面が飛んでいきます。後はリアクションです。
タイミングが凄くて、3コマ4枚予備動作の後の2コマ予備動作2枚の時点で多いんですけど、投げる動作も2コマ打ちで3枚も使うでしょう。例えばフレッシュ第22話の河野さんのパートと思われるイースちゃんがカードを投げるところでは3コマ打ちで予備動作3枚・投げる動作1枚で、似たようなアクションでは同じ回の永島さんパートと思われるイースちゃんがボトルを叩き落すところも河野さんパートと思われるところと同じ構成です。河野さん達は自然なタイミングを受容した上で形態に表現性を求めた一方で、藤井さんは行為そのものを表現の対象としたのです。したがって彼にとって「仮面を投げる」とは、予備動作と主要な動作との厳格な均衡であり、動画を静止画に還元したときに現れるギザギザであり、仮面が手を離れるまでの刹那なのです。
藤井さんのことが好きすぎるからちょっと背伸びしちゃった(>_<)NARUTOもいいけどまたプリキュアの方もお願いします(^^)V
cut224・225。可愛らしい川村さん修正のりんちゃんと、怨念に満ち満ちて恐ろし過ぎる藤井顔をした檜山さんとの対比!たいひぃいい、オラァコラァ。たいひこらぁ。
cut237。ここで藤井蹴りは格好いいと宣言させて頂きたい。おい、河野エフェクトのときみたいに真似すんじゃねえぞ。彼以外の方は真似して使って下さって構いませんよ。1、基本的に大股開きです。男も女も股を開きまくります。2、パースを強調してやたらでかく描かれた足にギザギザ。藤井さんといえばギザギザです。3、蹴りにいくまでの絵の置き方が多彩。それだけで毎回楽しめます。以上に特徴付けられる藤井さんパートと思われるところに極めて頻繁に登場する蹴りのアニメートを「藤井蹴り」と命名します。
檜山さんの藤井蹴りです。2コマ打ちです。最初は止め絵をズームインしてくだけで、一体ここで檜山さんは何をするんだろうとワクワクさせられます。顔がアップになった後ちょっと引いてこれが7枚目です。8・9枚目でもっと引きます。10枚目で足が映り、身体を曲げて蹴ろうとしていることがやっと判明します。11枚目は10枚目とほぼ同じ絵でどうしたんだろうと思います。と思ったら12枚目で藤井蹴りきた!!いきなりきた!!!
cut221と237を見ていたら藤井さんのアニメートの秘密を見つけちゃったよ。予備動作であれ何であれその最中に次の主要な大きな動作の方向へ身体を動かすんだ。多分何のことか分からないと思うので、予備動作は主要な動作の反対方向へと行うのが普通だということを補足して、cut221は5・6枚目、cut237なら10・11枚目を見て下さいと言っておきます。このお陰で常識外の広さのスペーシングでも自然に見えるんだなあ。えへへへ、のんすごいれしょう。藤井さん褒めて♪
cut238。3コマ打ちリアクションの後に1コマ打ちの蹴りを入れるという非常に当たり前な絵の構成なので、僕はここが好きだと表明するだけに留めます。
cut239。檜山さんの蹴りを避けるためにのぞみが仰け反り、そのときに出来た身体の曲線がリアクション時に前屈みになることで反転します。1コマ打ちをよく使われる藤井さんはリミテッドなアニメートのスペーシングの問題を身をもって感じていらっしゃる思います。ゆえに広いスペーシングに対するリアクションの波及的効果について多大な関心を寄せておられるはずです。曲線の反転は動きを強めるので、予備動作とアクセントの間に使ってアクセントをよりはっきり見せるというのが普通ですが、このカットはアクセントとリアクションの間の反転でした。リアクションがアクセントに優先するという主張を打ち出した点で非常に注目すべきアニメートです。
cut271。蝶々の羽ばたきをこのスペーシングでやるのが藤井さんです。当然1コマ打ちです。どうだ参ったか。永島さんパートと思われるのぞみ変身後のシークエンスで、うららが蝶々を見るところと比べれば違いが分かって面白いでしょう。
cut285。なんじゃこりゃ。藤井蹴りすげえ。物凄い勢いで作画T.D.しながらギザギザだらけの足が1コマ打ちでハイキックをかまします。こんなぶっ飛んだアニメート見たことない!
りんちゃん変身バンク後のcut283からは藤井ラッシュです。息をつく間もなく登場する藤井アニメートが最高の盛り上がりを作ります。楽しすぎて大概のアニメートで前段落みたいな内容のないことしか書けません。
cut293。川村さん修正のりんちゃんが水を差します。
cut294。ほら見た事か。こののぞみとさっきの修正の顔どっちが優れているのか言ってみろよ。
cut295。檜山さんも藤井さんの手にかかればこの通り、邪悪な顔を描かせたら断トツです。
cut297。前蹴りと作画T.D.との親和性がいいですね。
cut306。あーそうそう、これが正しいりんちゃん。cut293のりんちゃんは偽者。偽者は退散せよ。
cut320。檜山さんが負けて藤井ラッシュ終了です。
この後は何てことないですし、金曜日にBS朝日で放送された「ねぎぼうずのあさたろう」の芝田浩樹さん演出回が素晴らしくて、河野さん達は別格として、僕が今まで観たテレビアニメーションの中でベストな回で、そっちの方を早く観返したいのでここで終わります。それにしても今日のフレッシュが観返したくなくなる回で良かった。
最後にパート予想を纏めておきましょう。アバンタイトルからAパートタイトル明け直後の階段のところまでが永島さん、その後敵の本拠地から階段のところまでが河野さん、その後教室からBパートのぞみの変身後のうららまでが永島さんで、これは幼女のぞみとりんちゃんの回想を含みます。そして戦闘が藤井さんで、戦闘後はタイミングがちょっと違うんですけど、絵から永島さんです。普通に考えれば永島さんがやり過ぎでしょう。なのでくれぐれも鵜呑みにしないようにお願いします。
来週の8:30をちょい過ぎたくらいにtwitterで
「あ!これ河野作画だ!僕ちんはオタクだから河野作画は顔を少し見ただけで分かるんだよー!!!」
と、のんがたったの一ヶ月で完璧に身に付けたもの程度でオタク自慢をする奴が大量発生するのれしょうなあ。そんな中颯爽と
「おっ、永島パートきたな」
と一言書いてタイムラインに衝撃を与えながら、にわかを叩き潰し見下し尽くすことが出来るようのんが原画担当者を予想しておくのれす。予告においてcut1から3が永島英樹さん、4から8が河野宏之さん、9が永島さん、10・11は流石に分かりません。またみてねの手前の二人は藤井孝博さん以外のどちらかで永島さんっぽいかなあ。奥にいる美希ちゃん達は分かりません。これらに加えて僕自身の来週の予習を兼ねたこの記事を読めば、予告に使われていなかったカットでさえ誰のパートか予想が付くようになるでしょう。
7月末からANIMAXで「YES!プリキュア5」の放送が開始されました。それに際してやっていたCMで、この回の永島さんパートと思われるところが使われていました。いくらでもある素材の中から「モロ永島さんの河野顔」のところが選ばれたということは、河野作監回の顔は気持ち悪いだの能面だのと罵倒された日々が終わろうとしていることを示しているのです。河野さん達の顔面造形のセンスに時代が追いついたのです。そこで観て欲しいのはプリキュア5の第10話です。回を通じでの顔面造形では僕が今まで観た中で最も優れています。
アバンタイトル
回想明けをcut1とします。cut9。りんちゃんの「へーんしーん」はイマイチです。3コマ打ちです。まず予備動作として4枚でしゃがみます。スペーシングは段々小さくなります。5から7枚目で飛び上がって7枚目にアクセント、8枚目にスペーシング広く身体が下った後、11枚目まで下への身体の移動を続けて終わりです。
アクセントを核にしたほとんど普通の絵の構成ですが、7・8枚間のスペーシングが一番広くなっていることがここでは結果的にアクセントではなく9枚目以降を強調している格好になっています。加えて7枚目のアクセントも身体の位置が最高であるというだけで、右腕も脚もエクストリームと言うには些か抵抗のあるポーズになっています。これらのせいで何を見せたいのか分からないチグハグなアニメートになっており、あまり良いとは思いません。
cut14。りんちゃん「さ、乗るよ。」です。顔を戻した後は3コマ打ちです。5枚でダウンポジションへ行った後、6枚目では一転してアップポジション、7枚目には突然身体の半分以上がアウトして、8枚目はまだ尻など一部分が残っていて、9枚目でアウトするという面白い絵の構成でした。5枚目から1クッション入れて7枚目にいったことや、7・8枚間の狭いスペーシングのお陰で動きを追い易いアクションになっています。
Aパート
cut17。永島さんのパートを担当する動画マンの方は非常にいい勉強になります。恐らく氏のパートにはあまり原画が入っていないからです。ゆえにまともな知能を持っていない人が動画を担当すると目も当てられない様になります。まともな知能を持っていないと言えば、当然文化後進国であるフィリピン人の皆さんのことを指します。
僕が「明日のナージャ」や「ふたりはプリキュアMaxHeart」等を見ていく過程で、下手なところは大体TAPであることと、TAPの一部の活躍(個人的には、ポール氏の作監回は人間を描こうとしているようには見えないため問題外です。線をなぞり、絵を続けていくだけではアニメートにはなりません。)を何故かグローバリズムと結び付けて好意的に捉えている奴は、アニメーターの名前を気にしているくせにアニメートの基本を全く理解していない恥ずかしい人であることが判明しました。後者はにわかイジメなのでどうでもいいとして、このカットのフィリピン人もまあ頭おかしいです。カバンの前面に指を全て置いたままカバンを持ち上げます。不自然ですけど、両方の手の平で挟んでカバンを持ち上げているということになります。それなのに脇が全く開きません。当たり前のように不自然の上に更に不自然を積み重ねてくるのがフィリピン人です。東映労組の機関紙に提案がなされていたように、社内の日本人動画を復活させて欲しいです。こんなアニメートが普通に流されているなんて異常です(それを指摘出来ない自称プリキュアオタクの皆さん。文化の担い手たる教養がないようなので、悪いんですけど死んで貰えない?)。TAPはフィリピン国内のアニメーション制作を専門にさせて、文化後進国民を程度の低いカートゥーンとやらで楽しませていればいいと思います。
cut27。TAPより永島さんパートが困りました。今まで一生懸命ストックしてきた永島さんだと思われるパートのスペーシング・タイミングが、どこぞの、下手したら異国の動画マンのものである可能性が出てきました。のぞみがコージを連れてくるこのカットもイマイチなんですよねえ。もしかして永島さんは、例の動きの始めと終わりだけ描いてテニスに行ってしまうタイプのアニメーターなんですか。
cut30。のぞみの照れです。そのスペーシング・タイミングが永島さんのものかどうかを見極めるには上手いかどうかを見ればいいんだ。のんは作画オタクれすからそんなこと簡単だ。ゆえにここは永島さんのスペーシング・タイミングです。4枚目を見て下さい。ここはアクセントですが、cut9のとは段違いでしょう。手が完全なエクストリームとなっています。他にも手は、ずっと狭いスペーシングでアクセントまで行った後、そこから広いスペーシングで後ろに組まれます。終始手が強調され、その繊細な構成がのぞみの気持ちを間違えなく伝えます。特にアクセントについて、手のポーズもさることながら、胸を張ることで身体のラインに女性的な曲線を作り、アクションに彩を与えていたことは特筆に価します。
cut44。檜山さんの芝居です。5枚目のようにある方向へのアクションの最後の絵にギザギザが入るのは珍しい気がします。4・5枚間は1コマしか空いていないので、アクションが加速したことを受けているのでしょうか。一旦フレームから切ってインさせたり、2枚使って顔を上げることで顔を強調したいことがよく分かります。こういう気の利いたアニメートをされるのは河野さんしかいません。
cut73。りんちゃんがアップショットでのぞみを、続いてコージを見るところです。典型的な「河野さんの河野顔」をしています。永島さんパートだと思われるアバンからタイトル明け直後の階段のシークエンスまでと比べてみましょう。河野さんの河野顔の精緻な造形は動画マンにはかなり難しいらしく、振り向きは必ず崩れます。だから動きが止まったところで一時停止して研究して下さい。
cut89。階段下に落下したのぞみとコージを見るここのりんちゃんを皮切りに河野顔ラッシュが始まります。1カットも見逃せません。
cut95。ラッシュの最高の盛り上がりは、月並みですがこのコージがのぞみに殴られるところでしょう。フレッシュの22話があった日に第1話から4話が先行放送されていて、予告に使われていたcut95を見た瞬間、落ち込んだ気持ちが一発で晴れました。
顔だけではなく当然アニメートも良いです。2コマ打ちです。1枚目、右下にギザギザの入った手がインしてきます。2枚目でコージの顔面に平手がヒットします。コージの顔のギャグデフォルマシオンって他に記憶がありません。キチガイ女から苦情がきたんだわ。河野さん可哀想。3枚目で張り手をかました手は運動の続きをして左へ移動し、コージの方は顔が飛ばされると同時に身体が入ってきます。4枚目で手はほとんど切れて、ココの身体がインしてきて、5枚目で手はアウト、もっとコージの身体がインしてきて、6枚目でパースを利かせた足!開いた指!絶対ここ河野さんの原画だ。7枚目で足、8枚目で足、9枚目で足です。広すぎないスペーシングを2コマベタ打ちで見せているのが効いて、勢いに抵抗することなくスーっとコージが吹っ飛ばされていくのが可笑しくてしょうがない。また身体が飛ばされた後に引っくり返った足を見せるでしょう。コージの滑稽さが増します。最適なスペーシングとタイミングに裏付けられた突拍子もない絵が、技術と才能の統合が、河野さんのアニメートです。この後10枚目で足がアウトして、おまけに河野エフェクトで締めですから、僕なんかは大喜びですよ。
cut100。のぞみに川村さんの修正が入ってラッシュ終了です。ああ可笑しかった。
Bパート
cut159。cut30同様終始手が強調されています。3コマ打ちなのも考慮するとここも永島さんでしょうか。のぞみを元気付けようとするりんちゃんが主題です。「とんでけー」の開いた手を生かしながら主題を表現するには対比させてグっと握った手にする、主題を間違いなく見せるには対比を強調するとよいだろう、ということで開いた手を顔の前まで持っきた後に指を握るというアクションを考えたんでしょう。まあ完璧ですね。
cut175。冒頭に書いたCMに使われた永島さんパートです。アップポジションをアクセントとして構成されている永島さんらしいアクションです。
cut195。いつも非戦闘パート担当だと思われる永島さんの激しいアクションは珍しいので、普通のアニメートですけど一応詳しく見ます。檜山さんが杖を振り回すアクションです。
1枚目腕を振り上げて予備動作を開始します。2枚目スペーシング非常に狭く予備動作の続きです。予備動作内でも速度の違いを利用しようということでしょう。ここでオバケ入りの杖を軽く見せておくことで10枚目の伏線にもなっています。3から5枚予備動作です。6枚目腕そのままに身体がまず移動してアクションを開始します。ここまで3コマ打ちで、ここから2コマ打ちになります。7枚目は顔のアップです。8枚目で腕が左上向きになります。7枚目前後のスペーシングが広くなっています。やっぱりスペーシングの広いところがネックです。秒30コマでは6・7間が1コマ、7・8間が2コマになっているとは言え、一瞬パカってするだけで、せっかくの檜山さんの表情も全く見えません。このアクションからも分かるように、アクセントの前後のスペーシングを広くするのは避けるべきだと思います。スペーシング広くT.D.して9枚目で腕が左下向きになります。10枚目で杖のオバケなんですけど、本当にぼかすくらいならやらせないで欲しいです。11枚目で腕は4時になり、12から14枚目で腕の振りの続きです。1秒間に12枚も絵を使える2コマ打ちの特性を生かしたオーバーラップが効いていて9枚目以降は良いのに、ほんの数コマが全体の印象を変えてしまうんですね。
cut199。そうそう。オバケはこういう風にきちんと見せるべき。あー気持ちいい。あー、いい。
のぞみの変身バンクも永島さんっぽいのでついでに少し見てみます。
cut1。最初の腕の移動は肘を先行させて単純にせず、移動後は肘をグっと溜めて予備動作、そして拳を突き上げるときに若干顎を上げる動作を先行させる、やるべきことは余さずやっているのですが、いずれにもスペーシングやタイミングによる裏付けがなく、アクションに花を添えるような効果は出ていません。ファーストカットであるが故に、まだヤマ場ではないということで、大人しいアニメートに変えられたのでしょうか。身体の動きとの主従関係が薄いという点で、フォロースルーは全然駄目です。
cut3。「プリキュア、メタモルフォーゼ」の「メタモルフォーゼ」においては雛形があると思われるだけに、さすがに抜群に上手いです。2コマ打ちです。スペーシング狭く6枚も使ってゆっくり手を持ち上げた後、主要な腕を回すところに入るとアクションを加速させます。ここからは特に記述がない限り左腕のことです。10枚目まで一通り普通のスペーシングをしますが、11から13枚目、14から16枚目の間はまた狭まります。狭いスペーシングで挟んで13・14枚間の広いスペーシングを強調するからです。その13・14枚間を根拠にのぞみの身体が腕に引っ張られます。人形が動いている訳ではないので、このような重心の描写は入れて当たり前ですが、主要なアクションのリズムを変えてきちんと補強しているというのが良いのです。腕の方向について、13枚目6時・14枚目8時、16枚目8時半・17枚目10時というように、動いていることを明確に見せるため、狭いスペーシングの流れを受け継ぎません。つまり3時半から5時半へというように同じような向きではないということです。一周し終わった腕を身体の左側に持ってくるときは、cut1とは違いやるべきことを余さず、やるべきスペーシングでやっています。
「プリキュア、」も各アクション節のアクセントを正しくリアクションで受けながらも、読点を設定しないタイミングで次々見せることによって、圧倒的な力強さの中に権威すら感じさせるアニメートでした。
あとはまあ無難なのでこんなところですかね。
cut221。檜山さんが仮面を投げます。とうとう藤井さんが登場します。まずは3コマ打ちで4枚予備動作をさせます。仮面を手前に大きく描いて印象付けをします。檜山さんの動きが5コマ止まっている間に背景が引かれ、それに呼応してアクションが加速するのでここからは2コマ打ちになります。檜山さんに2枚予備動作の続きをさせます。次からメインのアクションなので、顔へ作画T.U.させることで画面から働きかけます。7枚目でお馴染みのギザギザが入った前腕が画面を横切りアクションが開始されたことが突然示されると、8枚目では上腕の移動と共に仮面がインしています。9枚目では前腕が右に移動して間もなく仮面が投げられることが示され、10枚目で檜山さんの身体が開いて仮面が飛んでいきます。後はリアクションです。
タイミングが凄くて、3コマ4枚予備動作の後の2コマ予備動作2枚の時点で多いんですけど、投げる動作も2コマ打ちで3枚も使うでしょう。例えばフレッシュ第22話の河野さんのパートと思われるイースちゃんがカードを投げるところでは3コマ打ちで予備動作3枚・投げる動作1枚で、似たようなアクションでは同じ回の永島さんパートと思われるイースちゃんがボトルを叩き落すところも河野さんパートと思われるところと同じ構成です。河野さん達は自然なタイミングを受容した上で形態に表現性を求めた一方で、藤井さんは行為そのものを表現の対象としたのです。したがって彼にとって「仮面を投げる」とは、予備動作と主要な動作との厳格な均衡であり、動画を静止画に還元したときに現れるギザギザであり、仮面が手を離れるまでの刹那なのです。
藤井さんのことが好きすぎるからちょっと背伸びしちゃった(>_<)NARUTOもいいけどまたプリキュアの方もお願いします(^^)V
cut224・225。可愛らしい川村さん修正のりんちゃんと、怨念に満ち満ちて恐ろし過ぎる藤井顔をした檜山さんとの対比!たいひぃいい、オラァコラァ。たいひこらぁ。
cut237。ここで藤井蹴りは格好いいと宣言させて頂きたい。おい、河野エフェクトのときみたいに真似すんじゃねえぞ。彼以外の方は真似して使って下さって構いませんよ。1、基本的に大股開きです。男も女も股を開きまくります。2、パースを強調してやたらでかく描かれた足にギザギザ。藤井さんといえばギザギザです。3、蹴りにいくまでの絵の置き方が多彩。それだけで毎回楽しめます。以上に特徴付けられる藤井さんパートと思われるところに極めて頻繁に登場する蹴りのアニメートを「藤井蹴り」と命名します。
檜山さんの藤井蹴りです。2コマ打ちです。最初は止め絵をズームインしてくだけで、一体ここで檜山さんは何をするんだろうとワクワクさせられます。顔がアップになった後ちょっと引いてこれが7枚目です。8・9枚目でもっと引きます。10枚目で足が映り、身体を曲げて蹴ろうとしていることがやっと判明します。11枚目は10枚目とほぼ同じ絵でどうしたんだろうと思います。と思ったら12枚目で藤井蹴りきた!!いきなりきた!!!
cut221と237を見ていたら藤井さんのアニメートの秘密を見つけちゃったよ。予備動作であれ何であれその最中に次の主要な大きな動作の方向へ身体を動かすんだ。多分何のことか分からないと思うので、予備動作は主要な動作の反対方向へと行うのが普通だということを補足して、cut221は5・6枚目、cut237なら10・11枚目を見て下さいと言っておきます。このお陰で常識外の広さのスペーシングでも自然に見えるんだなあ。えへへへ、のんすごいれしょう。藤井さん褒めて♪
cut238。3コマ打ちリアクションの後に1コマ打ちの蹴りを入れるという非常に当たり前な絵の構成なので、僕はここが好きだと表明するだけに留めます。
cut239。檜山さんの蹴りを避けるためにのぞみが仰け反り、そのときに出来た身体の曲線がリアクション時に前屈みになることで反転します。1コマ打ちをよく使われる藤井さんはリミテッドなアニメートのスペーシングの問題を身をもって感じていらっしゃる思います。ゆえに広いスペーシングに対するリアクションの波及的効果について多大な関心を寄せておられるはずです。曲線の反転は動きを強めるので、予備動作とアクセントの間に使ってアクセントをよりはっきり見せるというのが普通ですが、このカットはアクセントとリアクションの間の反転でした。リアクションがアクセントに優先するという主張を打ち出した点で非常に注目すべきアニメートです。
cut271。蝶々の羽ばたきをこのスペーシングでやるのが藤井さんです。当然1コマ打ちです。どうだ参ったか。永島さんパートと思われるのぞみ変身後のシークエンスで、うららが蝶々を見るところと比べれば違いが分かって面白いでしょう。
cut285。なんじゃこりゃ。藤井蹴りすげえ。物凄い勢いで作画T.D.しながらギザギザだらけの足が1コマ打ちでハイキックをかまします。こんなぶっ飛んだアニメート見たことない!
りんちゃん変身バンク後のcut283からは藤井ラッシュです。息をつく間もなく登場する藤井アニメートが最高の盛り上がりを作ります。楽しすぎて大概のアニメートで前段落みたいな内容のないことしか書けません。
cut293。川村さん修正のりんちゃんが水を差します。
cut294。ほら見た事か。こののぞみとさっきの修正の顔どっちが優れているのか言ってみろよ。
cut295。檜山さんも藤井さんの手にかかればこの通り、邪悪な顔を描かせたら断トツです。
cut297。前蹴りと作画T.D.との親和性がいいですね。
cut306。あーそうそう、これが正しいりんちゃん。cut293のりんちゃんは偽者。偽者は退散せよ。
cut320。檜山さんが負けて藤井ラッシュ終了です。
この後は何てことないですし、金曜日にBS朝日で放送された「ねぎぼうずのあさたろう」の芝田浩樹さん演出回が素晴らしくて、河野さん達は別格として、僕が今まで観たテレビアニメーションの中でベストな回で、そっちの方を早く観返したいのでここで終わります。それにしても今日のフレッシュが観返したくなくなる回で良かった。
最後にパート予想を纏めておきましょう。アバンタイトルからAパートタイトル明け直後の階段のところまでが永島さん、その後敵の本拠地から階段のところまでが河野さん、その後教室からBパートのぞみの変身後のうららまでが永島さんで、これは幼女のぞみとりんちゃんの回想を含みます。そして戦闘が藤井さんで、戦闘後はタイミングがちょっと違うんですけど、絵から永島さんです。普通に考えれば永島さんがやり過ぎでしょう。なのでくれぐれも鵜呑みにしないようにお願いします。
テーマ:YES!プリキュア5 - ジャンル:アニメ・コミック
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