映画フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
最高に泣けました。
アニメーションにおいて、キャラクターとおもちゃはアニメートされたものとして同質ですから、プリキュア達はおもちゃと重ね合わせることが出来ます。まるで人形のように、プリキュア達が生気のないアニメートをされていることでそれは証明されます。顔や腕など先端の動きに身体が追従しませんし、予備動作なく物凄く速いアクションを繰り出しますし、明らかにバレるように絵をスライドさせますし、動作の方向に目線を遣りませんし、瞬きもしません(11/5二回目を観た後に追記:走り・歩きが全て駄目、一番マシなのが最後の戦闘のCGのみ。それでも及第点未満。特にOPの正面走りは最悪、スペーシングが何故か皆同じ。止め口パク多すぎ。怖い。ラブの戦闘のシークエンスで彼女がハアハア息を切らすのは論外。河野×理恵ちゃん回の河野さんパートのイースちゃんの足元にも及ばない。ラブがうさぴょんを発見して駆け寄って来る一番盛り上げるべきはずカットで、ラブが頭を下げたときにリアクションが無いのは意味不明。アニメートの技術としては当然駄目だし、演出としては、絵画とは違って、アニメーションのキャラクターなんて動かないと感情を発露出来ないと思うから駄目。ルーレットを回すためにレバーを引くラブも全然駄目、ルーレットを勢いよく回せみたいなセリフを受けてのアクションなのに、物凄く力を入れている訳でもなく、意外にレバーが重かったという風でもなく、実は軽かったという感じでもない、意味も無く肩を張ってスペーシングも狭いでもない広いでもない)。言いたかったのは要するに「おもちゃをずっと大事にするように、プリキュアをずっと応援してね」ってことでしょう。
映画館のロビーで上映を待っていたら、プリキュアの帽子を被った幼児達が楽しそうに走り回っていました(もちろんスペーシングは小さい)。それを観察しながら「やはりプリキュアは子供達のものだ」という思いを強くしました。主題(追記11/3:寓意?)を表すために、アニメーションの根幹であるアニメートをこの映画では無茶苦茶にしたんです。また、最低なアニメートを見せることで、これが最低だと判るような成熟した連中を切り捨てにかかった訳です。
こんなクズアニメーションを観て育つ子供達のこと、そして何より一途に信仰してきたものから邪魔者扱いされたことを考えたら、涙が出てきてしまいました。子供たちは勿論、大人の中においても、全アクションコマ送りとか、全カット分析とかする程プリキュアに傾倒している人はいないだろうということがアドバンテージだったのに。劇場へは、カーペンターの方々が来ていることや、24コマ/秒で観られるバンクを楽しみして来たのに。そういうのはいらないと、これからウチは子供とバカに向けて商売していくからと宣言されると、どうしようもありません。CDを売るために特別に制作されたEDを聴きながら泣くことしか出来ませんでした。
アニメーションにおいて、キャラクターとおもちゃはアニメートされたものとして同質ですから、プリキュア達はおもちゃと重ね合わせることが出来ます。まるで人形のように、プリキュア達が生気のないアニメートをされていることでそれは証明されます。顔や腕など先端の動きに身体が追従しませんし、予備動作なく物凄く速いアクションを繰り出しますし、明らかにバレるように絵をスライドさせますし、動作の方向に目線を遣りませんし、瞬きもしません(11/5二回目を観た後に追記:走り・歩きが全て駄目、一番マシなのが最後の戦闘のCGのみ。それでも及第点未満。特にOPの正面走りは最悪、スペーシングが何故か皆同じ。止め口パク多すぎ。怖い。ラブの戦闘のシークエンスで彼女がハアハア息を切らすのは論外。河野×理恵ちゃん回の河野さんパートのイースちゃんの足元にも及ばない。ラブがうさぴょんを発見して駆け寄って来る一番盛り上げるべきはずカットで、ラブが頭を下げたときにリアクションが無いのは意味不明。アニメートの技術としては当然駄目だし、演出としては、絵画とは違って、アニメーションのキャラクターなんて動かないと感情を発露出来ないと思うから駄目。ルーレットを回すためにレバーを引くラブも全然駄目、ルーレットを勢いよく回せみたいなセリフを受けてのアクションなのに、物凄く力を入れている訳でもなく、意外にレバーが重かったという風でもなく、実は軽かったという感じでもない、意味も無く肩を張ってスペーシングも狭いでもない広いでもない)。言いたかったのは要するに「おもちゃをずっと大事にするように、プリキュアをずっと応援してね」ってことでしょう。
映画館のロビーで上映を待っていたら、プリキュアの帽子を被った幼児達が楽しそうに走り回っていました(もちろんスペーシングは小さい)。それを観察しながら「やはりプリキュアは子供達のものだ」という思いを強くしました。主題(追記11/3:寓意?)を表すために、アニメーションの根幹であるアニメートをこの映画では無茶苦茶にしたんです。また、最低なアニメートを見せることで、これが最低だと判るような成熟した連中を切り捨てにかかった訳です。
こんなクズアニメーションを観て育つ子供達のこと、そして何より一途に信仰してきたものから邪魔者扱いされたことを考えたら、涙が出てきてしまいました。子供たちは勿論、大人の中においても、全アクションコマ送りとか、全カット分析とかする程プリキュアに傾倒している人はいないだろうということがアドバンテージだったのに。劇場へは、カーペンターの方々が来ていることや、24コマ/秒で観られるバンクを楽しみして来たのに。そういうのはいらないと、これからウチは子供とバカに向けて商売していくからと宣言されると、どうしようもありません。CDを売るために特別に制作されたEDを聴きながら泣くことしか出来ませんでした。
テーマ:フレッシュプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック
