2009-06

ふたりはプリキュアMax Heart第17話「どうする!?悩めるほのかの研究発表会」

 当方の環境では1秒に30フレームあるところを、記事を書くにあたって5の倍数フレームは無視して1秒24フレームとしています。予めご了承ください。

 放送までとうとう一週間を切った「フレッシュプリキュア!」第22話、演出松本理恵・作画監督河野宏之回に向けての予習第三弾です。不本意ながら作画の予習は今回が最後となるでしょう。
  予告をご覧になりましたか。きてますね。テンションが上がっているので、予告なのに我慢できずにパート予想をしてしまいます。戦闘全部が藤井さん、イースちゃんの格好いいところと私服のイースちゃんが河野さん。その他の静止画は不明です。藤井さんはエフェクト、スペーシング、オバケ、フレプリにおける藤井 顔と思われるところ、長い指が根拠です。河野さんのところは「河野さんの河野顔」といわゆる「溶かす」という技法が根拠です。
 某所で話題になっていたイースちゃんのアップアクションは林祐己さんには見えません。ああいったアクションのとき林さんは、2コマ打ちで基本的にはスペーシングのコントラストを極端に効かせ、時には スペーシング広く→へ動かした次の絵で再びスペーシング広く←へいくことも厭いません。このアクションは、林さんにしてはスペーシングが大人しく感じます。河野さんお得意の輪郭を緩めにギザギザさせ(=溶かす)ていることも考慮すると、少なくとも河野さんの修正はきちんと入っているようです。
  だだ気になったのは、予告では藤井さんのポテンシャルが2%くらいしか発揮されていなかったこと。これは本編で物凄いのがあると期待していいんでしょう。ますます楽しみになってきました。だから今日以降第22話のことを記事にせずにブログの更新が止まったら僕が死んだと判断していいです。

 ブログでは旬な話題を取り上げるといいそうなので、次回予告で盛り上がっている今のうちに上げておきます。未完成箇所は追記していきます。文体がメモ調なのに関しては時間が掛かるので直しません。


アバンタイトル
 cut1。3コマ打ち4枚のラクロス部員ジャンプです。スペーシング小さく予備動作2枚、それからジャンプをします。4枚目で顔が切れ、ジャンプのスペーシングに極端なアクセントはありません。4枚目に描かれた曲がった右膝でアクションを補完しています。
  cut2。スティックに収まるボールです。速度の違いを効果的に使ってアクションの中に「動き」を与えていました。まず、視聴者の意識は当然インしてきた ボールに向けられたはずです。というより積極的にそちらへ向けてもらわなくてはいけないので、スティックは最初から画面内にありますし、スペーシング狭く、ときには3 コマ打ちで動きます。対してボールの方は2コマ打ちでスペーシングを広くとっています。そして、手前のスティックにボールが収まると、ボールのアクション の主導権を引き継いだそのスティックへと視聴者の意識が移ります。そこで2コマ打ちでスペーシング広くスティックが画面左下へ移動した後、その動きの続き は2コマ空けて速度が落ちたことが示されました。
 cut3。突破2枚目で着地3枚目でリアクション身体左へ4・5で右足に体重掛けて6枚目で反動 7枚目で左足コンタクト8枚目で方向転換開始9で右足で蹴って移動開始10で左足コンタクト11リアクションしつつ思考時間12左に体重乗って13もっと 14突破開始15続き。アクションが落ち着かないのは8から14枚目間のスペーシングが広過ぎるから。オーバーラップさせ続けることが必要6・7枚目間は美しい
 cut4。0は頭だけ1・2でスペーシング広く身体向けて3・4・5でリアクションとタメ6で一気に7で続き。6枚目でグンとこちらにくるので勢いがよく描写されている。結果的にほのかとの対比となっている。髪の毛のフォロースルーがあるが、オーバーラップさせていないのでしょぼい。cut6ではその髪の毛が消えているミス有。原画のミスだとすると動画がフォローすべきだし、動画のミスなら糞フィリピン人は処刑されるべき。
 cut7。応援と走り。なぎさ達コンタクト、ダウン、アップ、コンタクトの3コマ3枚リピート走り。素早く走っている感じが出ていてよい。コンタクト時の歩幅が広い
 後輩は3コマ打ち3枚で腕を上げ下げ。スペーシングの最も広いところをを腕上げ開始のアクション、腕を最も高いところ(=エクストリーム≒アップポジション)に上げる前のアクション2種類用意している。でもまあ普通。
 cut8。振り向いて黒板1開始2半顔3三分の二4五分の四5ほぼ終了し右手上げ開始6完全終了右手目の上7右手黒板つかむ前頭視線の描写のため少し上へ8手が掛かる頭移動有。もうちょっと頭の振りが早くて、身体の追従が遅い方がいいと思うんですけどこんなもんなのか。
  cut11。メガネちゃん。1手上げ開始手上げないほうの肩を下げている2手乳の下あたり3手めくらい4手頭の上5手ピンと伸び6手が緩まって頭振り開始 7もっと8終了。手を上げないほうの肩が下がったことでアクションが強調され+表情も相まって今回のキーの一人であるメガネちゃんが際立つ。

Aパート
 cut24。なぎさのテイク。1頭上げ2・3と上へ4視線右へ5もっと。まあ永島さんお得意の頭上げテイク。
  cut29。いすにもたれかかる。1予備動作からだ前へ傾け2続き3続き4アクション開始スペーシング小5体垂直6もたれかかる7もっと5枚目でなぎさが もたれかかってないのに背もたれが傾いてる。糞フィリピン野郎大概にしとけよ。このシークエンスの手。手が判別に関してイマイチ決め手に欠くのは、糞動画が線を拾うことを面倒くさがって個性を出そうとするときがあるから。個性は工夫を凝らした中割で見せろクズ。
 cut31。なぎさ起き上がり。 2・3枚目間のスペーシング広し。5枚で終了。2枚目まで顔を見せず、3枚目で一気に見せて、スペーシング小さく残りの2枚だったのでメリハリのあるいいアクション。4枚で妖精さんの方へ向くのは1・2枚目で視線を妖精の方にやっていないから論外。
 cut33。なぎさが立ち上がる前の予備動作の3枚目、机に突っ伏している体勢のままPAN UPしたので、下半身を切断されたなぎさが空中を浮遊しています。ひどいミス。永島さんは滅多にトラックアップ/ダウンをされないのにぶち壊し。

 cut54。ビブリスが机を叩く。3コマで歩いてきて、予備動作手を曲げ頭を下げ両肩を吊り上げる3枚。手を下ろして机を叩き頭を上げ両肩を少し上へ3枚。大げさな頭の上下動がアクションを補完している。
  cut55。河野さんの走りの素晴らしさ。執事ザケンナーA。1足の裏が半分イン。2全部イン。3ももまでイン。4前傾で手がつきそう、尻までイン。5右足がコンタクト、と言うか完全に着地している。右手下。左手後ろへ振ってバランスをとろうとする体勢。燕尾のフォロースルーひらっと広がっている6ダウンポジション身体前へ7アップポジション両手開いて8棒立ちで左足コンタクト両手広げている。9ダウンポジション普通の走り10アップポジション普通11 コンタクト以下9から11リピート
 執事ザケンナーB.1靴端っこだけイン。2左足コンタクト、3ダウンポジション4アップポジション5右足コンタクト身体左に傾き、足が高く上がっている。6ダウンポジション7アップ8左足コンタクト以下6から8リピート。
  Aの走りはこけそうになりながらです。同シリーズ第2話cut104なんかと比べるとよく分かると思う。全然違う。上手い。微妙に状況は違うが。バランスを立て直す絵の入れ方。こけるアクションを補完する燕尾のフォロースルーが素晴らしい。タイミングもインしてからコンタクトまで5枚、5枚目が一般的なコンタクトの絵では無い為、不安定さがよくわかるようになっている。しつこいAに対してBはスマート。コンタクトダウンアップの繰り返し。2コマ打ちでスペーシング広くパタパタ走っていて面白い。5枚目の傾きがBの慌てている気持ちを見せている。
 cut61。サーキュラスの揺れ1上へ2もっと3髪が広がる4手がコンタクトし軽く逆立つ5戻る6完全に7もっと戻る×2
 cut62。扉1少し2もっと34スペーシング小さくなる5閉じる
 cut63。サーキュラスの揺れ2。1cut61より身体上へ2・3スペーシング小上へ4少し戻る5手が机に付くと同時に髪が逆立つ7〜10で戻る

 cut67。幕開け2枚で少しずつ明け3枚目で一気に開く2枚でスペーシング小さなリアクション3枚でアウト。リアクションがあることでスペーシングが非常に広いのに気にならない。
  cut75。メガネちゃんグッ。1予備動作頭下げ両肩を上げ右手の肘を90度にする2アクション開始4腕最大値頭も54の体勢そのままに左手を少し下げ拳をにぎり始める。6腕が下がり拳が握られる78腕少し下げ顎少し引きのリアクション9頭手下へ12まで13振り向き開始17まで何で頭の振りと一緒に身体 が回転していくの。意図してやってるの。12・13間の身体のスペーシングが非常に広い下手糞動画。人間の振り向きなら頭が動いてから身体が追従するから 12のポーズから自然に振り向きまでいけるんだが、何せ下手糞(バカ?)だから頭と一緒に身体を動かす。ゆえにスペーシングが意味もなく広くそれを補完するリアクションもないため気持ち悪いという具合。文化後進国の分際でナメた真似しやがって。僕らの東映をダメにするのはTAPの底辺動画マンだな。こいつら何とかしないと本当にマズイ。こんなふざけたことばっかやってると不況云々関係なく本当にアニメーションは廃れるよ。
 cut78。「ハー」メガネちゃん。1予備動作右肘を上に左手を机から離して。23続き4から6手を腰に頭を上げる。一見過剰にも思える3枚の予備動作ですが、ここではいい具合に芝居チックになっていてハマっています。

  cut109。TAKOCAFEで座るなぎさ。3コマ打ちです。1・2右手を上げる3・4身体を前に曲げる5ラクロスのスティックを立てかけるため少し右手が出る6右手出しつつスペーシング小さく身体が曲がる7続き8から10スティックを立てかける11から13身体の曲がりが戻りつつ右手を再び上げる。 14カバンに手が掛かる15・16スペーシング非常に小さく身体が動く17前傾して座り開始、カバンを下ろし始める18前傾>座り19前傾>座り、カバンが机にコンタクト20前傾<座り21座り23椅子に尻がコンタクト24手を机から離す25手椅子の方へ27手椅子にコンタクト28身体を前傾させる29前 傾させながら椅子を引く30から32身体を戻して椅子を引く33手を机の方へ、脚を戻す35手が机の上にくる36机の上で肘を曲げる・・・・あとは VHS3倍録画じゃわからない。こんなややこしいの。お疲れ様です。無論TAPにはこのような平均レベルの動画マンもいる。
 cut110。のどを詰まらせるなぎさ。1頭下へ2・3もっとスペーシング段々小4顔上げてまん丸目、肩下げて5・6続き。永島さんお得意のテイク、明記するのは二回目だが、もっと使われている。
  cut112。なぎさ胸をトントン。3コマ打ち。1手外へ2から4もっと、スペーシング段々小5スペーシング広く手を胸へ6続き7手が胸に当たり頭が上が る8から11まで頭・肩が上がる12頭・肩が下がる13・14もっと下がる15から18頭上がる。12から14までスペーシング広く頭が下がるのに、頭を 上げるアクションのラスト10・11のスペーシングまで広いから落ち着かない。後ヅメにして速度の差を強調すべき。頭上げ4枚・頭下げ3枚にしてタイミングの時点で速度の差を出しているのに、その意図すら読み取れないフィリピン人アニメーター。やっぱこいつも平均以下。
 cut118。ひかりさんから機械を奪うなぎさ。なぎさ。1から3で手を上げて、4手をリモコンの方へ5手がリモコンに被る6右手がペンの方へ7ペンに右手がコンタクト8リモコ ン・ペンを引き寄せる9・10リモコン・ペンを上に上げたまま身体を正面へ11から14手を下げる15から18まで頭を下げる。いつも手を強調して分かりやすくしてくれる永島さんだけれど、下手するとここのようにアクションがクドく感じてしまうきらいもある。1から3枚目。意図は明確に伝わるのでこれは好みの問題ではあるが。
 ひかり。なぎさと同じタイミング8枚目からアクション開始。1頭と手を引き2・3頭引き肩を上げて上品に驚きを表現4ポーズ少し戻って手を下に5から7で上体を直す。均等なスペーシングねえ。うーん。
 cut125。まばたきするなぎさ。0全開け1全閉じ2三分の二開け3全開け4全閉じ5三分の二開け6全開け。2コマ打ちベースなのだが、4枚目で2コマ開けている。アクセントを入れるなら普通じゃないところにすべき、となるとやはり閉じ目のところ。
  cut138。立ち上がり走り去るほのか。3コマ打ち。1・2立ち上がるための予備動作、身体を前に倒す3から6で立ち上がる7から10で顔を下に向けつつ身体を捻る11で前に体重掛かって12左足を出す13身体を移動させる動作は継続しつつ頭を上げる14ダウンポジションへの移行15ダウンポジション 16アップポジション17右足コンタクト全着地18ダウン19アップへ20アウト。ロングだと普通に観られる。スペーシングの問題が回避されるからか。3 コマ片足3枚走りがほのかの明るい心理状況を補完している。
 cut142。ほのか3コマ打ちスキップ。0右足上がり1右足完全に着地し左足引き 上げ開始2左足踏み出し右手を引き上げる3足曲げて手がやや戻るアップポジション4手が戻り左足下がる5左足完全に着地し右足引き上げ開始6左手上げ右足 を上げる7左手もっと上げて右足が曲がるアップポジション8手が戻り右足を踏み出す9で1の絵へ。左足を出してのスキップにおいて2枚目の手がエクストリームになっている。右足でのスキップはアップポジションの絵が手もエクストリームなのに。確かに右手にはカバンを持ってはいるが、正しいのか知らん。

Bパート
  cut147。設計図を見せるほのか。3コマ打ち。1頭を上げるこのアクションは継続する、右手の移動開始2・3両肘が開く、2・3間のスペーシング大4 右手を回して設計図イン5手を回して設計図垂直に左肘が戻る6・7設計図上へ左肘戻る。直接の手の描写ではないものの2・3のスペーシングのお陰でこの後 の手のアクションが強調されている。こういう風に割ってくれれば何の問題もない。漸くまともな動画がきた。
 cut153。メガネちゃんの頷き。頭の上下動共に4枚だが、上下それぞれ2コマ打ち・3コマ打ちとなっている。「ほのかが元気を取り戻してよかった」ということで落ち着いてゆっくり頷かせ、そのアクションを強調するために速度を上げてを頭を戻したんでしょうか。
 cut154。ほのか指差し。1首をかしげ肘を曲げ肩が動いて動作開始2手がイン乳のあたり、3指差し完成。まともまとも。
  cut163。メガネちゃん3コマ大爆発です。メガネちゃん。1から3筒を回す4・5肘を張り頭が下に移動して6運動の軌道を表す線と共に筒を持った手が 上へ、体は後ろへ7筒を持った手上へ軌道を表す線と今度はオバケ付き、バランスを崩す、奥歯8から13倒れる10から13までスペーシング小さく14体ア ウト足が見える15・16足がほぼ垂直に上がってアクション終了。
 右の二つ結びの娘。メガネちゃんの6からアクション開始、タイミングは同じ。 1肩にオバケ顔が変わる2のけぞり、肘を張ったことで肩が張り、顔!こういうのをやるのは河野さんでしょう。3力が抜けて体が戻り肩が丸まり肘が曲がる4 から10前傾しつつメガネちゃんのアクションを見る11・12足を見るために頭が動く。
 メガネちゃんの7・もう一人の娘の2の奥歯やらオバケや ら顔やらでもう個人的にはお腹一杯ですけど、さすがだと思うのは、もう一人の娘の肘と肩が張っていることです。アクセントと言っても頭だけではなく、身体のパーツまでもエクストリームにするというのはさすが。本当に発想力が抜きん出てる。畏怖すら覚えます。
 cut168。動物の不思議。まず大きく伸びて、1コマ空いて伸びて、1コマ空いてもっと伸びて、4コマ空いて少し下がって、2コマ空いて下がって、2コマ空いて潰れて、4コマ空いて始めから繰り返しです。すべてはタイミングとスペーシングだ。

 cut171。なぎさ走りから静止。3コマ打ち。1右足コンタクト2ダウン3アップ4左足コンタクト5左足完全に着地6から8で静止、6・7間の右足のスペーシングが広い。へえ。
 cut173。ひかりさん駆け寄り。3コマ走りで絵の構成はcut171と同じ。へえ。
 cut180。6枚の蓋閉め。5までスペーシングはどれもそんなに変わらない。4・5間2コマ、5・6間5コマそれぞれ空いている。ゆっくりということ。

 cut199。ほのか・メガネちゃん俯瞰3コマ走り。コンタクト→ダウン→アップ→コンタクト。5GoGo!第38話等の永島さんパートと思われる箇所で見られる人の形の影が確認できます。
  cut200。ほのかテイク。3コマベース。1顔イン2バストショット3・4頭が前へ動く、予備動作5・6頭上げる7から11フォロースルー。10・11 間のみ2コマ打ち。10からフォロースルーの方向が変わって、だたでさえ狭いスペーシングがますます狭くなる上に4枚もフォロースルーしてるのに次も3コマ だと時間が掛かりすぎだと思ったとか。
 cut204。ザケンナー初出。まず下のほうだけインしてから、1コマ空いて溶かし+効果線でもっとイン、1コマ空いてコンタクト(完全着地)、次のコマでエフェクト発生、1コマ空いてエフェクトが広がり、後は3コマ。丸いエフェクトは永島さんだが、タイミングは河野さんの修正が入ってそう。プリキュアSS第2話でも永島さんは敵の攻撃を描いているようだが、そこはベタ打ちになっている。
  cut205。飛んでいくリモコン。1手左上へ2手画面真ん中へ3リモコンから手が離れる4飛んでいくリモコン、それを追う手、ここまで2コマ打ち。5以 降は4と同じ動きで3コマ打ち。6・7で手が手前に来るアクションが効いていて、飛んでいくリモコンがより印象付けられる。とうとう出た伝家の宝刀永島ハンド。
  cut208。スローモーションでバラバラになるリモコン。3コマ打ち。0二分の一くらいイン1五分の四くらいイン2全部イン3コンタクト4蓋が少しひら く5左の方へ回る6もっと7蓋が開く、五時の方向8蓋が四時の方向に9蓋は三時半、本体は十一時10本体がひっくりかえる12続き13から17までスペーシング小の続き。主題は「壊れるリモコン」10以降でバラバラになるため、それをきちんと見せるために9までしつこくオーバーラップさせていた。それが功を奏し非常に印象に残るカットとなった。
 cut211。ザケンナー追いかけ。ほのか。コンタクト→ダウン→アップ→コンタクトの2コマ走り。
  ザケンナー。片足6枚の4コマ歩き。1コンタクト、反対の足は左に開いている2身体を前傾させ膝下が尻のほうまで上がり見えなくなる3身体を上に、上がっている足が前に来る4アップポジション身体を反る5踏み潰し開始、ますます付いている足の方へ重心が乗って6足の裏が見えて踏み潰しその二。非常に格好いいが、何故4コマなのかは全く不明。
 cut212。なぎさ・ひかりコンタクト→ダウン→アップ→コンタクトの3コマ走り。
 cut214。ウラガノス登場。またまた糞フィリピン人のミス。空中に浮いている絵のとき、着地している絵で描かれるべき影が足のすぐ下に描かれている。頼むから今すぐ んでくれ。
 cut219。ウラガノス「ザケンナー」。3コマ打ち。1から6スペーシング小さな予備動作7から9右手上げ。藤井さんはこのように予備動作を時間を掛ける傾向がある。
 cut220。ザケンナーミサイル。1から4で身体を捻って予備動作5でミサイル発射、身体も少し戻る、ここまで3コマ打ち、後は2コマ打ち6ミサイルと身体の戻りの続き7でギザギザ、藤井さんのは溶かすとか言うよりギザギザの方がしっくりくる、まぁ「溶かす」は通ぶって威圧感を出すために使っただけなので重要なのは「ギザギザ=溶かす」ということ8画面に大きく9ミサイルの頭がアウト(次のコマで10ズームインしているだけ?)10´ミサイルのケツとエフェクト11から13エフェクト。7以降空いているコマのときにカメラが動くので、常に画面が動いている。演出の工夫か知らん。
 cut221。吹っ飛ばされるほのか。0身体・顔共に画面左向き1もっと左へ2捻りすぎて後ろ向き3は1の兼用?4顔左真横5顔少し右へ向ける6顔正面、ここまで3コマ打ち、ここから2コマ打ち7爆風を受けて髪がなびき身体が右へ8飛翔開始9から11身体が反る12では11の体勢で画面手前へ飛んでくる13・14続き15顔が見える16・17大きさ変わらず下へ18・19頭下へ
 ミサイル+エフェクト、ミサイルはほのかの5の次のコマでイン、以下2コマ打ちでほのかのタイミングと同調する。1ギザギザの付いた頭だけイン2全体イン、ギザギザ3着弾、煙発生4ミサイルの軌道を表す一本太い煙が複数の細い煙になり、ミサイルの着弾によって発生した煙は・・・エフェクト説明しきらん。終了。
 無難。ほのかが手前に飛んでくるときのスペーシングは、12枚目から大小小大小小となっており、可哀想なほのかのと魅力的な動き、どちらも表現しようとしていた。
 cut224。ザケンナー。1から3身体を前に倒して予備動作。ここまで3コマ打ち、ここから2コマ打ち。4右手がインしてきて9時半くらいまで上がる。身体も傾く5右手10時半くらい。以下6から3コマ打ち。6から9リアクション。タイミングとスペーシングの差が見事。
 やっぱ作画はリアクションよねー。最近観たのだと(リアクションという概念を最近知ったので最近観たのしか挙げられない)「けいおん!」の堀口さんの前の回が凄かった。この回で同アニメを初めて観て興奮したんですが、次の週の堀口さんの回はクドくて受け付けなかった。そして視聴をやめました。おしまい。あ?巷に蔓延している作画語りなんてこの程度だろ?したり顔で「強調された体重移動」とか言っちゃうにも関わらず、それがどのような絵とコマ打ちによって表されたのかを言わない。リアクションという言葉を使っただけでも賞賛されるべき。やっぱ人を見下すの気持ちいいわ。もっともっと作画に詳しくなってどんどん見下すぞ。
 cut227。ザケンナー歩き。おっ、体重移動が強調されてるねぇ。あ?どのような絵とコマ打ちによって表されたなんか言う訳ねーだろ。下手なことを書いてボロが出たらかなわん。だってアニメスタイルを読んで得たうわべだけの知識なんだもん!得意なことはアニメ制作者の名前を大量に挙げて威圧すること。むらた雅彦、村田和也、山内重保、水野知則、寺本幸代、松本理恵、荒木哲郎、石平信司、福田道生、原恵一、佐藤順一、河森正治、高山文彦、押井守、谷口悟郎、今敏、山口晋、米谷良知、今川泰宏、古橋一浩、京田一巳、芝山努。うん、こいつらのコンテ良いよ。どう良いかはあんま具体的に言わないけど。
 cut229。攻撃
 cut230。ひかり回避
 cut232。ザケンナーゲロ
 cut233。ひかり回避2
 cut234。埋まるひかり

 cut236。ウラガノス背中
 cut237。ザケンナーミサイル連射
 cut238。ひかり側転回避
 cut239。見つめ合うなぎさとひかり
 cut240。足元ジャンプ
 cut242。車輪を動かす
 cut243。ザケンナーグルグル
 cut244。グルグルからプリキュア登場
 cut246。ウラガノス対プリキュア
 cut247。なぎさ攻撃
 cut248。ウラガノス対なぎさ
 cut249。ウラガノス対なぎさ2ウラガノスのマント
 cut250。なぎさアップ攻撃
 cut251。ウラガノスアップ防御
 cut252。ウラガノスの肩を飛び越えるなぎさ
 cut253。なぎさ着地
 cut254。ウラガノス笑い
 cut255。俯瞰なぎさジャンプ
 cut256。ザケンナーから逃げるひかりさん
 cut257。俯瞰ひかりさんジャンプ
 cut258。ウラガノス対なぎさ
 cut260。殴られるなぎさ
 cut261。飛んできたなぎさをほのかが受け止める
 cut262。ズザー後ひかりさんイン
 cut263。ウラガノスとどめ指示
 cut264。ウラガノスミサイル
 cut268。着地
 cut273。ウラガノス逃走
 cut276。メガネちゃん起床

 cut278。ゼエゼエなぎさの呼吸の違い
 cut279。ほのかイン
 cut288。なぎさ狼狽
 cut289。メガネテイク
 cut290。メガネ手出し
 cut291。メガネラン
 cut297。タコカフェに到着
 cut301。メガネ到着
 cut310。火花エフェクト
 cut316。メガネちゃん指差し
 cut324。なぎさとひかりさん
 cut338。俯瞰歩き
 cut339。河野走り

テーマ:フレッシュプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック

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プロフィール

Author:スジ乙女(ゆずる)
2010年度の受験を目指しています。
趣味はアニメを観ることです。
好きな言葉は「何だかよく分からないけれどお友達みたいね。」です。

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