ふたりはプリキュアMax Heart第2話「新入生は摩訶不思議!?はっきり言って謎だらけ!」
cut○○以下はその数字カット内の説明であるという意です。これは僕が録画したものを観ながら定めたので、その数は正確ではないかもしれないということと、当方の環境では1秒に30フレームあるところを、記事を書くにあたって5の倍数フレームは無視して1秒24フレームとしています。以上二点を予めご了承ください。
来る7月5日の「フレッシュプリキュア!」第22話、伝説となるであろう松本理恵×スタジオカーペンター回に備えての予習開始です。今日はカーペンター特集です。予習なので、普段の作画関係の記事のように気になったところだけをピックアップするのではなく、アクションをしている、つまり動いているところであれば大概何かしら書いていきます。ゆえに、「松本理恵=神回を連発している人。河野博之=作画崩壊の人、フレプリでは割とまし」みたいな認識しかないくせに通ぶりたいがゆえに騒いでいるニワカ共を見下したい方や、アニメーターストーカーになりたい方以外には有用ではないかも知れません。
アバンタイトル
cut1。ファーストカットはセル描きの桜です。3コマ打ちです。スペーシングは、輪郭においては一定、影においてはやや先ヅメです。花びらもセル描きでしょうか。奥のは2コマ打ちもありましたが、手前のは次カットに繋げる為か3コマ打ちでした。
cut2。続いて桜の花びらです。3コマ打ちです。スペーシングは非常に広く、はらはら舞う感じが出ていると思います。
cut3。セル描きの桜です。動きは非常に小さくて面倒なので追いません。輪郭や影付けからプリキュアSS#11フラッピが具象するところ、同#46のBパート冒頭の戦闘、フレッシュ#14の猫の砂煙と戦闘直前、河野さんだと予想したところのエフェクトが思い出されます。
cut4。また花びらです。面倒です。
cut5。ひかりさんの3コマ打ちトラックダウンです。スペーシングは1顔のみ。(T.D前)2首が少し入って。3首が殆ど入ります。4まだ首切りで肩は入りません。5漸く僧帽筋が見えました。6肩まで全部入って・・・後は一定の割合で引いていくだけです。
cut6は風景です。
cut7。ひかりさんニーショットに背景描きの桜、そして花びらです。花びらは3コマ打ちでスペーシングは様々です。
ひかりさんのアクションは1枚で驚きの反応を表現する絵になりしばらく静止、続いて3コマ打ち5枚で見上げる絵まで持って行きます。1枚目はやや半目気味から2枚目は目をつぶった絵、3枚目で半目のようなよくわからな感じになってから後は目に変化はありません。また頭を上げる際、髪の毛が頭の角度に合わせて動いていました。
cut8。桜です。使い回し?もう面倒なので桜は飛ばします。
cut14。ひかりさんアップで3コマ打ちの振り向きです。何かに気付いたということで反応を示すため2枚で軽く顔が移動します。その後1/4くらいの目閉じから目全閉じへいきます。この次の絵で先ほどまでほぼ正面にあった顔が一気に振られ、以下4枚でスペーシングが小さな顔振りです。顔振りの後は肩がまた小さなスペーシング3枚で顔の方向へ移動します。反応から顔振り、顔振りから身体の動きへとアクションが追従することでただの振り向きにも動きが与えられています。
cut15。ロングであかねさんが何か布を触っています。VHSの3倍録画じゃよくわかりません。
cut16。あかねさんアップの振り返りです。基本3コマ打ちでした。1枚目に左手が手首上までインして、2枚目では両手が手首までイン。3枚目であかねさんの頭がインし手は奥へ。そこからほぼ一定のスペーシングで6枚使って布を掛けた後、6枚で手だけを動かし何か動作をしている様子です。その後5コマ空いて手が離れ、次の絵で頭が後ろへ、その次には軽く振り向きが開始されます。そして8コマ空いた後少しずつ5枚で振り返りました。
cut19。あかねさんアップで「すいませーん」のカットです。3コマ打ちです。2枚でひかりさんがいると設定されている方をゆっくり向き始めます。3枚目では2枚目ではまだ上の奥にあった右手が一気に手前に来て、身体も完全にひかりさんの方を向きました。以下2枚でポージングが完成します。最終的な絵の構図上の鍵である右手は一枚たりともアウトさせていませんでしたし、右手がくる空間には常に手が存在していました。
cut21。ロングで手前にひかりさん、奥にあかねさんです。あかねさんのアクションは3コマ打ちです。cut19と同じポージングからほぼ均等に割って8枚で気をつけをさせます。その気をつけを強調するためか、前述したアクションをさせながら5枚目まで頭を下に移動させていき、右手が下がったときに力なく下がっていた左手を外側に少し移動させ3枚でその両手を太腿に付けて気をつけをさせると同時に頭を上に戻していました。また、気をつけの後4枚で左にフラつかせていたのは全く意味が分かりません。
Aパート
cut24。なぎさの振り返りです。3コマ打ち4枚でやらせています。後姿から次に片目が見えて、そして振り返り、その後身体が画面左へ移動するというものです。非常に普通です。
cut25。河野さんの河野顔をしたお母さんです。ムラムラします。
cut26。cut24のポージングからお盆を見せます。3コマ打ちです。身体の方向を変えずに一気にお盆が下までいった後は、スペーシング小さく4枚でお盆をこちらに見せます。
cut28。なぎさの表情芝居です。目をつむった後1コマ空けて目を開きお盆を見ます。このとき顎が引かれます。18コマ空けてセリフ開始と同時にやや顔を傾け目は半目になります。2コマ空いて顔はより傾き目は半円、そして1コマ空いて同じ表情で顔がもっと傾きます。最初は小気味いい反応が欲しいから2コマ打ちなんでしょう。また、最後の2コマ打ちは、頭の重さのせいで首をかしげる動きは開始されたら一気になされるだろうということ?
cut30。なぎさが廊下を後ずさりします。最初のセリフまでは3コマ打ちで、ケツからインして続いて全身イン。身体を倒して左足を出した後、均等割4枚でそれを引き右足が前に出ます。セリフの後は、左足を引く動作3枚・右足を戻す動作2枚の2コマ打ちで後ずさりしていきます。コミカルな歩き・走りは河野さんの得意分野でしょう。プリキュアMH#26のなぎさの家の追いかけっこ、5GoGo!#46のブンビーさんの忍び足、フレッシュ#14の猫ラブのアオリ走りなんかを思い浮かべることが出来ます。
cut31。河野さんの河野顔をしたお母さんです。たまらん、ちょっと抜いてきます。
cut32。なぎさが机の上に盆を下ろします。3コマベースです。均等なスペーシングの4枚で机の上に盆を置いて5コマ空けます。続いて手を盆から離して床に着けます。4枚で手を上方に上げると同時に頭も上へ、そして2枚でスペーシング広く手が床に着きます。特に9枚目から10枚目のスペーシングは非常に広く、それは体重が大きな意味を持つ下方向へのアクションだからだと思います。また、5枚目で目を1/4程閉じ、6枚目で目を閉じてまばたきをします。
それから、後ヅメで長老が3コマ打ち2枚でスペーシング広くイン、続いて番人がスライドインしてきます。それに際してなぎさのリアクションは1枚です。この後お互いに同じせんべいを取ります。長老は3コマ打ち4枚でせんべいを掴みます。予備動作に2枚使い手をきちんと見せることで、アクションが印象付けられるようになっています。番人は3コマ打ち3枚です。後ヅメ気味なのは番人が屈むから、つまり下方向へのアクションだからです。
せんべいの取り合いに移ります。3コマベースです。3枚でせんべいが上にきます。後ヅメ気味なのとこの後5コマ空くことでで力の拮抗がよく分かるようになっています。続いて番人が2枚でペットボトルに手をかけます。力を入れるためです。4枚目と5枚目のスペーシングが広いのは単純に早い動きだからでしょう。この後お互いに取り合うのですが、スペーシング・タイミングをその都度変えて面白い動きになっています。
その取り合いになぎさが介入してきます。3コマベースです。1枚目はは大きく手の平を見せ印象付け、2枚目でせんべいを掴みます。それから2枚を使って長老の方へ頭を持っていきセリフ、続いて4枚で番人の方に顔を向けます。
cut35。なぎさが「ウーン」と唸っているところから「せんべいは一人一枚」と言います。3コマ打ち4枚のアクションです。アクションのポイントである左手は2枚目で先の方だけがインしてきました。
cut37。引きで走り回るポルンとシークンです。まずなぎさからいきます。ポルンに蹴られてから3コマ打ち5枚で倒れてきます。うち4枚で顔が確認できます。やはり顔をやられたということの強調かと思われます。5枚目では顔が見えなくなった代わりに手が万歳をしているようになっています。倒れているということの強調でしょう。そして2コマ空いて完全になぎさは消えます。
続いてポルンです。なぎさを蹴った2枚目の絵の後2コマ空くのは強調です。3枚目と4枚目は1コマ打ちです。早い動きでかつ方向転換するので必要だったんでしょうか。2コマ空いて5枚目になるのはなぎさのお陰で勢いがついたから。この後2コマ打ち2枚でベットに着地して、2コマ溜めてから8枚目でジャンプします。この後は着地して溜めるときには2コマ空け、他は2コマベースになっていますが、ジャンプしているときに2コマ空くときがあります。この2コマ空き、そして着地前の絵と着地している絵のスペーシングを狭くしていることでポルンに浮遊感が出ています。また、飛び上がろうとしている絵と着地しようとしている絵のみを入れて飛び上がったように錯覚させることで、枚数を無駄に使わないのでクドく見せなかったり、自然にフォロースルーも効いています。こういうのを何気なくやってしまうのが河野さんなんだなあ。
シークンは3コマ打ちでまあ普通です。
cut38。まずはポルンから。ポルンがなぎさを踏むというのがこのカットの主題ですから、それを明確に見せるためにはポルンをしっかり追ってもらうことが必要です。なので3コマ打ち3枚でなぎさを踏みます。踏んでからは深刻にならないよう重すぎず、流されてしまわないよう軽すぎずというのが大事ですから、1コマ空いてややスペーシング広く飛び上がります。そして1コマ打ちでアウト寸前までいくのはカメラが近いから。
河野顔でのびているなぎさが踏まれることで取るアクションの一枚目は最高です。取り敢えず食らったということで反射をさせないといけないので、1コマ空けてアクションの残りすなわちリアクション、それから意思を持った行動にいくまでの思考時間ということで2コマ空けて起き上がります。
cut39。なぎさ起き上がって「走り回るなー」です。2コマ2枚で起き上がらせた後、2コマ空けて顔をこちらへ向けます。「フリ」と「オチ」みたいなものです。そして以下ののアクションは3コマベースです。4枚目で叫び始め、止め口パクを挿んだ後、4枚で頭を左へ持っていきます。特にラスト3枚で同方向へ続けて動かしてやることにより、感情を露わにしていることが伝わってきます。
cut40。河野顔のエッチなお母さんです。3コマベースです。1枚で頭のアクションをさせたあとは3枚フォロースルーでした。11コマ空いた後、5枚で頭を上げるアクションとなります。動いているとかなり印象に残るのですが、コマ送りするとそれぞれの動作は慎ましやかなんですよね。頭のアクションにおいてスペーシングの差異が効いているからでしょうか。4・5枚目は目をつぶっており、6枚目は3/4開きとなっていました。
cut41。長老のひげからせんべいを持ったシークンが出てきます。3コマ打ちです。1枚目では1/10くらいせんべいの表面が見えて、2枚目では1/2程、3枚目では4/5くらい、4枚目では9/10くらい、5枚目ではせんべいが左へ動き側面がこちらに向けられます。シークンも確認できます。6枚目はせんべいが左へ、シークンの頭が見えてきます。それから9枚目まで同じ動き同じようなスペーシングです。最初のせんべいを均等割りにしないことで面白いカットとなりました。
cut42。ぜいぜい言うなぎさです。3コマ打ちリピートです。息を吸うときのスペーシングが一番広くなっています。この後ゆかながジュースを差し出します。アクション開始のときのスペーシングが一番広くなっています。当たり前のことをきちんとやっていますね。
cut43。なぎさがジュースを受け取って飲みます。3コマベースです。1枚目には手がイン、スペーシング狭く2枚目へ手が少し動きます。手を強調することでこれからやることを補完しているんですね。3枚目では一気に手がコップを掴みにいきます。この後4・5枚目はまたスペーシングが狭くなっています。アクションの身体運動化学的整合性(正しい使い方なのか知らん)と手を強調する役割を同時に得ています。5コマ空けて手を一気に左へ移動した後は2枚使ってまたスペーシング狭くコップを口の前へ。5コマ空けて9枚目で飲み始めますが、10枚目と11枚目の間は3コマ開いています。今自分でやってみたところ、確かに飲み始めてすぐに少し溜めた後コップをより傾けますね。恐れ入りました。
cut45。なぎさがジュースを飲み終わります。3コマベースです。コップを口から放す1・2枚目間のスペーシングが広いのと、3枚目での位置で5コマ空けて頭を下げるのは
勢いよく飲み終わったことを表しています。
cut56。メップルとミップルが番人の方を向きます。3コマ4枚です。1・2枚目間のスペーシングが広くなっていますが素早く番人の方を向いたことを表しているんでしょうか。番人は3コマ打ち3枚のアクションです。これについては特になし。
cut60。せんべいを食う長老と番人です。長老は、せんべいを割ってから1コマ空いて少し手が移動した絵、後は3コマ打ちで一気に手を離し、それから少しずつまた手が離れていきます。番人は、せんべいに顔を近づけた後、2コマ空けてせんべいをかじり、5コマ空いた後せんべいを割ります。1コマ空いて完全に割れたところと手にあるせんべいが離れ、後は3コマ打ちで顔とせんべいを離していきます。見所は番人のせんべい食いですね。せんべいの角度を変えたりして何気なくやってるけど難しいと思うんですよねえ。
cut62。頭をかかえるなぎさです。スペーシング広く頭を倒した後2枚使ってゆっくりあるべきポジションに持ってきてから、特異な体勢を強調するため5コマ空けます。ここまで2コマ打ちです。そして頭を左右に振ります。両端にきたとき2コマ溜め、移動中は1コマの4枚リピートです。
cut63。正面アップで「ぶっちゃけありえな〜い」3コマ打ちです。頭が垂直に上がっていったと思ったら右斜めに移動して面白い軌道を描きます。
タイトル開けてcut64です。鏡の前でいろいろポーズをとるシークンです。ディフォルメキャラとはいえややこしそうなカットです。スライドイン後のそれぞれのアクションは3コマ打ちでした。最後は4枚で振り返らせており、3枚目と4枚目のスペーシングが非常に広くなっています。
cut66。長老が湯のみを机に置きます。3コマ打ち5枚で、スペーシングは均等です。老人であることが非常に伝わるアクションです。その後の振り向きは3コマ打ち3枚で、1・2枚目間のスペーシングを若干広くしています。
cut68。はい、皆様覚えましょう。手前のなぎさが分かり易く「永島さんの河野顔」をしています。この後少し首を回すのは3コマ打ち2枚です。普通です。
cut69。長老がひげに手をあてるアクション早ええ。3コマ打ち2枚でスペーシングが非常に広いです。ファーストシリーズを見てないので知らないんですけど、見た目とは裏腹に長老って実は物凄く早く動けたりするんでしょうか。手前のシークンは3コマ打ちでスペーシングは小さめで均等です。
cut81。長老うつむきは3コマ打ち4枚で1枚目のスペーシングが一番広いのは、前述した下方向へのアクションだからです。
cut82。引きのショットでなぎさが乗り出してきます。3コマ打ち6枚でやらせています。体重が感じられないのは、手と足が同調して動いているからと、手・足がそれぞれ机・床に着く絵とその前の絵とのスペーシングが非常に狭いから。その後なぎさが座るところはいいんですが。3コマ打ち6枚でゆっくりやらせており、座りの体勢に入り始めると一気にスペーシングが広くなって、それから3枚使ってゆっくり座らせるという今度は体重が感じられるアクションでした。
cut95。番人のアクションです。カーペンター三銃士ストーカーなら、身体中の穴と言う穴から体液を垂れ流して狂喜するカットです。タイトル明けてからは永島さんだと思われますが、ここはタイミングが全く違うので河野さんの修正が入っているようです。2コマベースです。1枚目はスペーシング広く予備動作、2枚目も先ほどよりは狭いですがやはりスペーシング広く予備動作です。3枚目で少し戻ってアクション開始でこの後2コマ開くのは一気に腕が移動することを表す為、4枚目ではオバケが軽く入った右腕が見えます。5枚目で身体が一気に引かれて左下には物凄いオバケの右腕、6枚目では対角線に画面を横切る右腕です、完全にオバケが画面を支配しています。7枚目で右腕のオバケは消え一旦動きは停止ゆえに2コマ空きます、8枚目から右腕が今度は左上方へ半円を描くように移動開始します。8枚目はそれの続きで9枚目で一旦あるべきポジションにきた為2コマ開けて、10枚目はまたオバケ、11枚目の袖には軽いオバケの残り、12枚目でまたオバケ入ってフォロースルー開始して、13から16枚目は袖のフォロースルー、段々スペーシングが小さくなっていき15・16枚目間は2コマ開きます。オバケオバケ言ってるのは単にオバケが好きだからなんですけど、全身を使ったアクションも見所ですね。
cut97長老の茶飲み3コマ打ちです。3枚で湯のみをスペーシング狭く近づけた後、4枚目ではスペーシング広く一気に引き寄せます。それからはまたスペーシング狭くゆっくりお茶を飲みます。
cut101。3コマベースでなぎさの頬杖です。5枚でゆっくり頭を上げつつ右手を頬にあてます。5コマ空いて2枚で頬杖までいきます。なるほど。だって動きは派手じゃないところは特徴となり得るかも知れない箇所のストックが目的なので、なるほどとしか書けないですよ。
cut102。3コマ打ちです。「そうだね」からのなぎさアクションは2枚、キョロキョロはなぎさ・ほのか二人して3枚でした。
cut104。「あそこから出て行ったポポ」を受けて「えー」です。まずなぎさからいきます。3コマ打ちです。まず3枚で立ちます。2・3枚目で一気に上体が起きるので、スペーシングが広くなっています。4枚目は立った絵で、5枚目で走り出します。そこから6枚目で急に躓いているんですよね。そこから1枚で体勢を戻して後は2枚で再び走っていきます。ポイントは躓きでしょうが、こういう絵の入れ方をしますか。そうですか。
続いてほのかは1枚で立って走り出します。以上です。
cut108。3コマ打ち6枚で空を見上げるひかりさんです。ゆっくりということです。
cut111。3コマベースのなぎさ振り返ってひかりさんに気付くアクションです。1・2枚目では顔と身体は同じくらいの割合で進みますが、3枚目からは顔の方が進んでいます。5枚目では肩が一気に移動し身体は大分こちらを向き、顔と同じくらいになりました。6枚目で手すりに手をかけるため両腕を軽く開かせて、7から9枚目で振り返りのアクションは終了します。1秒近く空いてからひかりさんに気付くアクションに入り、3枚で終わります。それに際して若干身体が上に移動します。
cut114。ほのかの振り返りです。3コマベースです。後ろ向きから3枚でなぎさの方へ。5コマ開けてから3枚でひかりさんの方を見ます。
cut116。cut114の続きでほのかが完全ひかりさんの方を向きます。3コマ打ち4枚です。身体の振り返り方も手の動きも2・3枚目間のスペーシングが最も広くなっています。
cut120。驚くなぎさとほのかです。3コマ打ちの2枚で身体を上にもっていくアクションを終わらせてから後はフォロースルーです。スペーシング狭く3枚で髪が外にふわっと開きます。4コマ空いて1枚目、2コマ空いて2枚目、1コマ空いて3枚目です。何てことないところでの永島さんの2コマ打ちは珍しいんじゃないでしょうか。
cut122。なぎさ3コマ打ち2枚で身体を上にもっていくアクションです。ふーん。
cut126。強風が吹いてなぎさ・ほのかの3コマ打ちアクションです。二人とも3枚で手の前に腕を持っていった後、2枚で軽くリアクションします。2・3枚目間のスペーシングが非常に広いのでリアクションをさせてます。そして3枚リピートで風に吹かれてなびく髪や服を見せています。これを2コマ打ちから途中で1コマ打ちへと変化させ、風がますます強くなったことが表されました。
cut128。なぎさ「あれ?」です。3コマ打ちでゆっくり顔を覆った手をどけます。4コマ開けてキャラが思考する時間を見せてから、3コマ打ち3枚で驚かせています。
cut138。真横からの引き気味のカメラでなぎさ・長老・番人を見せています。番人は、まず3コマ打ち5枚、スペーシングを段々小さくしていく予備動作の後で飛び上がります。この後2コマ打ち3枚で飛び上がっていきます。その3枚目、なぎさに掴えられる直前の絵で2コマ空くのは、直前の状態を長く見せて印象に残し、そのアクションを明確見せるためですね。
一方なぎさは、スペーシングを段々小さくしていく3枚の予備動作の後、一気に右手が番人の方へ移動します。ここまでが3コマ打ち、それから2コマ打ち3枚で番人を掴むアクションになります。掴んだ瞬間の絵が1枚目、のこり2枚はリアクションと言ってもいいでしょう。そして2枚でゆっくり顔の前に番人を持ってきていました。予備動作ときの肩の上がり方と掴むときの左手でアクションを補完しており、非常に魅力的なカットでした。
cut140。まずはクローゼットに長老が3コマ打ちでインしてきます。いきなり半身ほどが入りそれからスペーシング小さく奥に行かせてやることで、自然に強調出来ています。長老が指定のポジションに着いたら番人を持ったなぎさの手が右上にインしてきます。2コマ開けて長老の頭に番人を置いてまた2コマ空きます。勿論これも強調です。この後は1コマ打ち5枚でリアクションです。ここも非常に面白いですね。長老の頭に番人を置いたところの絵がいいのでリアクションが効いています。
cut143。「ここで大人しく・・・」です。3コマベースです。3枚で身体を起こし、3枚で扉を掴み、扉を閉め始めてからは動きが早くなったので2コマ打ちで3枚使います。そして3コマ開けて扉閉めの仕上げに入ります。扉を閉めるとき、あるところまできたら普通減速するでしょう?アクションを強調する役割もあるでしょう。扉閉めてから3コマ打ちでリアクション、扉に寄りかかり開始して2枚目で1コマ打ちが入るのはぐたっとなった証拠で、後はまた3コマ打ちでゆっくり振り向きつつもたれかかりつつです。スペーシングが突然広くなるのは力が抜けたことを示しています。
cut144。真横で藤p先輩に衝突するなぎさです。まっすぐな体勢から一気に胸を出した体勢に移ります。2コマ開けて藤p先輩の背中になぎさの顔がぶつかります。2コマ開けてリアクションをします。ここまで3コマ打ちなのはアクションを明確に見せたいからでしょう。そして1コマ空けてスペーシング狭くリアクションの続きです。
cut145。2コマ打ちで倒れるなぎさを正面から見せています。まず体勢右に2枚、つぎに左へ2枚、そして4枚目の絵のままスペーシング広く倒れて、5枚目はその続き、6枚目ラクロスの器具を持った手で、7枚目でアウトします。ポイントはやはり6枚目でしょう。これを見せるために体勢を左右に振っていたんですね。
cut147。しゃがむ藤p先輩です。3コマ打ちで3枚小さなスペーシングから、4枚目で一気にしゃがんで、5から7枚目でそのリアクションをさせています。
cut148。藤p先輩に起こしてもらうなぎさです。先輩は大したこと無いので、なぎさ3コマ打ちのアクションを書きます。1から3枚目で起き上がり、スペーシングは段々小さくなっていきます。4枚目でなぎさの身体が少し上へ、5枚目で下に戻ります。これは普通にスライドしているような軌道だとつまらないから?6・7・8枚目で3枚使ってリアクションをします。9枚目で予備動作をし、10枚目で飛びのきます。11・12枚目でリアクションをし、13から15枚目体勢を戻しつつ猫背になります。恥ずかしいんでしょう。そして16・17・18・19枚目でまっすぐになります。みっともない格好は見せられないと背筋を意識的に伸ばしました。最後の2アクションの他に、9から10枚目にかけて予備動作が1枚であることでも彼女の心理を作画で補完していました。
cut162。なぎさ正面で「あー、びっくりしたー」です。3コマ打ちです。まず6枚で頭を下げ肩を上げます。その後3枚で頭を上げ肩を下げてから、行き過ぎたところを2枚で戻します。
cut164。ゆかにゃん「何を頑張るの?」です。なぎさがびっくりするアクションは3コマ打ちで、1枚目にスペーシング広く肩を上げ頭を下げて、2枚目でそのリアクションをして、3枚目で振り返り開始、4枚目で振り返り完了です。あああああ。永島さんは3コマ打ちばかりだから何も書くことがない。普通の動きのスペーシングの大小は動画に拠るところもあるだろうから取捨選択をせないかん。それが滅茶苦茶面倒くさい。
cut165。焦るなぎさの振り向き。どうせ3コマでしょ。後ヅメです。
cut173。ガラスに手をあててひかりさんの方を見るなぎさです。3コマ打ちです。1枚目で身体をガラスの方に倒します。2枚目で一気に手がインしてきました。ここは手の芝居ですから手を強調したいでしょう。身体だけ一旦動かしといて「今から動きますよ」ということを明確にしておき、その上で一番見て欲しい手を入れてきたということですね。3・4枚目では体と手が動きます。早目に手をインさせたことで充分に手が強調されました。そして5枚目で手がガラスにつき見せたいアクションは完了しました。6・7枚目で顔を下げてきちんと物語的な意味を持たせ、当然尻切れトンボにはしません。
cut175。ほのか振り向きです。3コマ打ち4枚です。2・3枚目のスペーシングが非常に広くなっています。一気に顔見せまでいきたかったから?
cut177。3コマ打ちなぎさ振り返りです。1から3枚目で頭を一気に振った後の3枚のスペーシングは小さくなるのは、カメラがなぎさの頭の動きに追従して振られる為、そのアクションが良く見えるようにしたかったんでしょうか。7枚目でまたスペーシング広くほのかの方を向いてアクションが終了します。
cut179。ドツクゾーンの館で走り回る少年とそれを追いかける執事ザケンナーABの足です。絵の構成は皆同じ、3コマ打ちでコンタクト→ダウン→アップ→コンタクトのリピートです。執事ザケンナーAのみダウンポジションが凝っています。
cut180。3コマ走りの少年です。7枚目かけてカーブを曲がらせています。やはり時間を使って印象付けでしょうか。
cut181。面白そうな走りをしていますけど、前述の通り低画質なのでよく見えません。
cut182。カーテンを振り払って走る執事ザケンナーAと、カーテンにからまるシツジザケンナーBです。3コマ打ちです。Aはまず2枚で走ってきた後、1枚でリアクション、2枚で身を少し屈めて、次の絵で一気に寄ってカーテンを振り払います。それからは2枚同じような絵から、画面右へ走っていきます。
cut183。走りながらテーブルクロスを引っ張る少年です。3コマ打ちです。まず少年は動作の主役である手を広げてインしてきます。クロスを掴む前はスペーシング広く、クロスを掴んでからはスペーシングを狭くすることと、身体がアウトしてもクロスを掴んだ手が残っていることで動作がより強調されています。
cut184。それを見て驚く執事ザケンナーAです。2コマ打ちです。スペーシング広く1枚で頭を下げた後は、2枚で頭を上げて驚きのポージングです。
cut186。ろうろくの台が床に落ちてろうそくが折れます。台がインして2枚で台が落ちろうそくが折れています。それから2コマ打ち2枚で飛び散るろうそくが描写され、1コマ空いてそれらはアウトします。一方台は全アクション3コマ打ちで、4枚でバウンドして再び地面に接触させ、その後はゆっくりリアクションさせます。スペーシングは概して小さめでした。
cut188。走ってきた少年が次の絵で尻を引いたポージング、そしてジャンプし、着地、そしてリアクション3枚という3コマ打ちのアクションをしていました。うーん、軽い。
cut190。永島さんっぽい丸いエフェクトです。これを基準に覚えておいても差し支えないと思われます。
cut191。サーキュラス登場です。面倒くさい。3コマ打ちで絵をオーバーラップさせ続けるとなかなか面白くなりますね。
Aパートが終わりました。20時間くらい掛かりました。誰が読むんだこんなの。
Bパート
cut195。TAKO・CAFEを見つけて走り出すなぎさ、追いかけるほのかです。アウト直前の絵ではそれぞれ手・髪の毛が描かれています。
cut202。3コマで移動してアウトするあかねさんです。振り返って歩き出すというアクションなのですが、cut14のように動きを追従させていません。あと顔の振りより身体の移動の方が先に行われます。うーん。前者は仕方ないとしても後者はありえないなあ。動画の方頼みますよ本当に。なんかBパート入ってからトレスが雑ですし。手なんて論外でしょう。
あと、やはりアウト直前の絵では手が描かれています。
cut215。あかねさんが手を叩きます。手が下ろされた上体から3コマ打ち5枚で上げて2枚で叩きます。ゆっくり見せて強調しています。ひかりさんのことを思い出したから手を叩くアクションをしているのに、何でいつまでも顔がそのままなんだろう。フィリピン動画危ういなあ。
cut222。ひかりさん「あちらの席でお待ちください」です。3コマ打ち4枚で手を画面右へ向けます。手のアクションですけど、印象付けの為のタメツメもありません。この時点では正体不明のひかりさんですから、無難にしたのかも知れません。
cut226。揺れるソフトクリームです。3コマ2枚でなぎさがソフトクリームを持ち上げた後、2コマ空けてソフトクリームが右へ、そこから3コマ打ちで3枚で11時の方向まで戻り、以下2コマ打ちでますます左へ傾いていくというものでした。
cut228。cut226と同ポジです。スペーシング狭く10時の方向から右へ動いていって12時半まできたところで2時半まで傾かせて落としていました。
cut229。飛び散るソフトクリームは、1・2枚目間のみ2コマ打ちで、後は3コマ打ちでした。3枚目でも割と飛び散っているのに3コマですか。
cut230。なぎさの3コマ打ちアクションです。スペーシング狭く5枚で身体を伸ばし、3枚でひかりさんの方に身体を向けて、4枚で身体を伸ばし、3枚少し戻すという構成でした。
cut232。ひかりさんが3コマ打ち5枚で振り向いていました。動作をゆっくりやらせたいんでしょう。
cut235。メップルのハートフルコミューンが暴れだしたのに気付いたなぎさの3コマ打ちアクションです。スペーシング広く一旦肩をすくめ頭を下げて驚きの描写があってから2枚で顔を向けていました。
cut236。メップル「お腹が空いたメポー」です。基本3コマ打ちです。2コマ2枚で頬を膨らませて、3枚目で口開けて歯が見えます。4枚目で大きく口を開けて、5枚目はもっと大きくなります。
cut237。なぎさの3コマ打ちのアクションです。予備動作2枚で右に体重が掛かり、その体重を基にアクションの序盤3枚、それに続くアクション3枚でした。ここは、予備動作の後を表す2・3枚目間はスペーシングが広く力が入ったことを見せたり、5・6枚目間で3から5枚目までのアクションの根拠である左手がアウトすることでアクションが次の段階に進んだことが表されていたことで非常に体重の感じられるアクションでした。
cut240。カードを差し込んだ後の3枚のリアクションのお陰で、ハートフルコミューンにカードを差し込むアクションは初見では非常に上手く見えました。
cut244。オムプが銀の蓋を開けます。1枚目で頭を倒して蓋が開きます。アクション前の絵とのスペーシングは広いです。蓋と共に頭も戻っていき3枚目元に戻ります。そして蓋が完全に取られた5枚目でアクション終了です。
cut249の蓋が取られたときのエフェクトとcut190のエフェクト、cut249のステーキの湯気のようなエフェクトとcut191のエフェクトみたいなやつからAパート終了間際とこのシークエンスは永島さんだろうと予想をする訳です。ネット上で誰かが発信した情報をただ覚えるだけでなれる為非常に敷居が低くなっている自称作画オタクではなく、自称ストーカーは伊達じゃないので、その予想を補完する背景知識も当然持っていますけど。ここではエフェクトの他にも信憑性が高いやつでは顔・手・影が他のアニメの永島さんだと予想したところで見た感じでした。
cut253。シークン「じゃあ」です。なぎさが飛んでいくシークンを掴まえるアクションは2コマ打ち5枚でやらせています。スペーシングはほぼ一定で、手を広げてから掴むまでに指を曲げて掴みにいっている絵が1枚入っています。これまでとは違い、なぎさなのに極端に手の強調をしていないですね。顔も何だか「永島さんの河野顔」っぽくないですね。
cut258。サーキュラスの足がインします。1枚目爪先がインして、2枚目で爪先が地面にコンタクトします。3枚目はスペーシング小さく踵が下がって、4枚目では踵が地面に着く寸前です。ここまでが2コマ打ち、以下3コマ打ちです。5枚目で完全に足が地面に着いて、6枚目はスペーシング小さなリアクションです。
cut259。驚くなぎさとほのかです。1・2枚目は2コマ打ちで肩をすくめ、頭が下がります。ここから3コマ打ちで3枚頭をあげて軽く仰け反ります。スペーシング狭く1・2枚目のアクションをやらせた上に、2コマ空いて次のアクションに移ったので、タメの効果が非常によく出ていました。
cut263。藤井顔ですなあ。ハァハァ。
cut266。サーキュラスの指差しです。3枚で腕を反転させます。2・3枚目間のスペーシングが非常に広いです。4枚目でスペーシング小さく指差しを開始します。5枚目は続きで、6枚目も指差しの続きですが、身体の動きと髪の毛のフォロースルーでアクションを補完しています。7枚目で指が差されました。その後マントが3枚でフォロースルーをしています。そのマントのフォロースルーの2・3枚目間のみ2コマなのは何でだろう。
cut269。3コマ打ち5枚でなぎさがほのかの腕を掴みます。その後は2コマ打ちでほのかがアウトします。非常に姿勢のいいなぎさに注目です。
cut271。サーキュラスが着地して振り返ります。最後のマントと髪の毛のフォロースルーは何で1コマなんだろう。確かにギュィって振り向いたみたいで格好いいですけど。藤井さんの特徴の一つ「何かよく分かんないところで1コマ」出ましたね。最高です。ハアハア。
cut274。土手にパンチを自爆するサーキュラスです。エフェクトは、発生後3枚まで2コマで後の2枚は3コマでした。
cut278。サーキュラス「出でよザケンナー」です。3コマ打ち6枚で万歳みたいな体勢を取ってから5コマ空いて上腕が上がったせいで持ち上げられていたマントが戻ります。凄い。何で5コマも空けるのか全然訳が分からない。以前も書いたように藤井さんのパートは藤井ワールドで、藤井さんにしか分からない摂理の基に構築されているんだなあ。藤井ワールドを改悪する演出家全員1コマディレイパンチ食らえ。
cut280。なぎさのジャンプです。スペーシングの小さな予備動作から、2コマ空いて少し浮きます。後は2コマ打ちでギザギザ2枚でアウトします。
cut281。ほのかジャンプは全て2コマ打ちで、予備動作なく3枚でギザギザ入りつつアウトします。それぞれのプリキュアにきちんと個性を出させるというのは、演出家が誰であれやらせているみたいですね。
cut283。2コマベースのプリキュア着地です。1枚目で爪先イン、2枚目で股間くらいまでイン、3枚目で足コンタクト、ここまで爪先にはギザギザが入っています。4枚目で片足が完全に着地し、2コマ空いて5枚目で両足が完全着地してアクションの勢いにより屈みます。3コマ空いて6から9枚目で身体を戻しつつ頭を上げます。
cut285。3コマ打ちの「ザケンナー」です。1・2枚目で身体を軽くかがめ手も少し前にやると、ここから2枚スペーシングが大きくなって一旦ファイティングポーズみたいなのを取ります。5枚目で両手を上への移動を開始して6から10枚目はスペーシング小さく同じ動き、11枚目で頭を上げた後12枚目で仰け反ってアクションが完成しました。
cut286。引きでザケンナーパンチとそれを回避するプリキュア達です。ザケンナーパンチは、5枚で腕を引いて予備動作、スペーシングは段々大きくなっていきます。その後6コマ溜めて、ギザギザの入ったパンチが打たれます。あの白い線はどうせ演出か撮影の野郎が勝手に入れやがったんだろうなあ。お前らみたいな凡人にどうして藤井ワールドが理解できるだろうか(いや、できない)。1コマ空いて手が地面に接触し、エフェクトが発生します。そしてスペーシング小さな3コマ打ちのリアクションが描写され、体重を意識させます。
プリキュアはジャンプして回避します。1枚目2枚目で後にいくにつれてスペーシング大きくなる3コマ打ちの予備動作、そこから3コマ溜めて飛び上がります。ジャンプの2・3枚目のスペーシングが小さいのは、アクションをきちんと見せるためでしょうか。
エフェクトは3コマ打ちでした。
cut287。なぎさ回転キックです。3枚で回転しつつインして、4枚目で腕を上げて予備動作が開始されます。5・6枚目でがに股になり、7枚目でこちらを向きます。6枚目までが3コマ打ち、7枚目から2コマ打ちです。この後2枚はスペーシング広く、8枚目でキック開始、9枚目では足が画面外に出ます。そして10・11枚目でリアクションです。
cut288。2コマ打ちでほのかが回転しています。4枚でインしてスペーシング広く次の動作、3枚で足を開いてスペーシング広く次の動作、一定のリズムにならないような絵の入れ方でした。
cut290。2コマ打ちのほのかキックです。1枚目でいきなり画面左下にギザギザの入った足が現れます。2枚目でもギザギザ入ったままキックします。3枚目でコンタクト、4枚目にはキックの力でザケンナーの腕が押され、5から8枚目はリアクションでした。
cut292。サーキュラスが飛び上がります。3コマ打ち2枚で予備動作とも言いづらい足の動きが入った後、3コマ溜めて、ギザギザ入りつつ2コマ打ちのジャンプ開始です。4枚でアウトします。
cut296。サーキュラスとなぎさの空中戦です。意図不明のブラーと変な撮影処理のせいでしょぼくなっていて、分析する気がなくなりました。基本2コマ打ちで、リアクションに3コマ打ちを使っています。
cut299。ザケンナーにぶん殴られて地面に叩きつけられるほのかです。コンタクトの絵では、ほのかの太腿が露わになっています。藤井さんたまらん。ハァハァ。
cut300。なぎさのキックです。スペーシング広くキックの体勢までもっていった後2コマ空いて、2コマ打ち3枚でキックをします。3枚目では、なぎさのムチムチの太腿が露わになっています。ハァハァ。そして3コマ打ち2枚でリアクションをしています。
cut301。サーキュラスが手のひらをこっちに向けます。3コマ打ち3枚で引いてってからの4枚目!5枚目!ギザギザ!2コマ打ち!ハァハァ。藤井さん・・・。
cut304。てっ・・・!手前のなぎさぁ・・・・・ふ・・ふじいがおっ!!!どぴゅぅ・・・どぴゅっ!どぴゅっ!!
cut307。ほのか指差しは、まず頭を下げつつ3コマ打ち4枚の指差しから、2コマ打ちで2枚で頭を上げてアクション終了です。3・4枚目間のスペーシングが広いので、2コマ打ちのアクションが非常に生きていました。
cut309。マーブルスクリューマックスを食らうまいと逃走するサーキュラスは3コマ打ち4枚で予備動作、ジャンプしてからは2コマ打ちでした。
cut316。背動です。なんじゃこりゃ。かっけー。
終了〜。予習?知ったことじゃない。藤井さん最高。藤井さんこそ至高。松本理恵さんなら藤井さんの力を最大限引き出してくれるでしょう。林とか志田なんか蹴散らしますよ、そんなん。
来る7月5日の「フレッシュプリキュア!」第22話、伝説となるであろう松本理恵×スタジオカーペンター回に備えての予習開始です。今日はカーペンター特集です。予習なので、普段の作画関係の記事のように気になったところだけをピックアップするのではなく、アクションをしている、つまり動いているところであれば大概何かしら書いていきます。ゆえに、「松本理恵=神回を連発している人。河野博之=作画崩壊の人、フレプリでは割とまし」みたいな認識しかないくせに通ぶりたいがゆえに騒いでいるニワカ共を見下したい方や、アニメーターストーカーになりたい方以外には有用ではないかも知れません。
アバンタイトル
cut1。ファーストカットはセル描きの桜です。3コマ打ちです。スペーシングは、輪郭においては一定、影においてはやや先ヅメです。花びらもセル描きでしょうか。奥のは2コマ打ちもありましたが、手前のは次カットに繋げる為か3コマ打ちでした。
cut2。続いて桜の花びらです。3コマ打ちです。スペーシングは非常に広く、はらはら舞う感じが出ていると思います。
cut3。セル描きの桜です。動きは非常に小さくて面倒なので追いません。輪郭や影付けからプリキュアSS#11フラッピが具象するところ、同#46のBパート冒頭の戦闘、フレッシュ#14の猫の砂煙と戦闘直前、河野さんだと予想したところのエフェクトが思い出されます。
cut4。また花びらです。面倒です。
cut5。ひかりさんの3コマ打ちトラックダウンです。スペーシングは1顔のみ。(T.D前)2首が少し入って。3首が殆ど入ります。4まだ首切りで肩は入りません。5漸く僧帽筋が見えました。6肩まで全部入って・・・後は一定の割合で引いていくだけです。
cut6は風景です。
cut7。ひかりさんニーショットに背景描きの桜、そして花びらです。花びらは3コマ打ちでスペーシングは様々です。
ひかりさんのアクションは1枚で驚きの反応を表現する絵になりしばらく静止、続いて3コマ打ち5枚で見上げる絵まで持って行きます。1枚目はやや半目気味から2枚目は目をつぶった絵、3枚目で半目のようなよくわからな感じになってから後は目に変化はありません。また頭を上げる際、髪の毛が頭の角度に合わせて動いていました。
cut8。桜です。使い回し?もう面倒なので桜は飛ばします。
cut14。ひかりさんアップで3コマ打ちの振り向きです。何かに気付いたということで反応を示すため2枚で軽く顔が移動します。その後1/4くらいの目閉じから目全閉じへいきます。この次の絵で先ほどまでほぼ正面にあった顔が一気に振られ、以下4枚でスペーシングが小さな顔振りです。顔振りの後は肩がまた小さなスペーシング3枚で顔の方向へ移動します。反応から顔振り、顔振りから身体の動きへとアクションが追従することでただの振り向きにも動きが与えられています。
cut15。ロングであかねさんが何か布を触っています。VHSの3倍録画じゃよくわかりません。
cut16。あかねさんアップの振り返りです。基本3コマ打ちでした。1枚目に左手が手首上までインして、2枚目では両手が手首までイン。3枚目であかねさんの頭がインし手は奥へ。そこからほぼ一定のスペーシングで6枚使って布を掛けた後、6枚で手だけを動かし何か動作をしている様子です。その後5コマ空いて手が離れ、次の絵で頭が後ろへ、その次には軽く振り向きが開始されます。そして8コマ空いた後少しずつ5枚で振り返りました。
cut19。あかねさんアップで「すいませーん」のカットです。3コマ打ちです。2枚でひかりさんがいると設定されている方をゆっくり向き始めます。3枚目では2枚目ではまだ上の奥にあった右手が一気に手前に来て、身体も完全にひかりさんの方を向きました。以下2枚でポージングが完成します。最終的な絵の構図上の鍵である右手は一枚たりともアウトさせていませんでしたし、右手がくる空間には常に手が存在していました。
cut21。ロングで手前にひかりさん、奥にあかねさんです。あかねさんのアクションは3コマ打ちです。cut19と同じポージングからほぼ均等に割って8枚で気をつけをさせます。その気をつけを強調するためか、前述したアクションをさせながら5枚目まで頭を下に移動させていき、右手が下がったときに力なく下がっていた左手を外側に少し移動させ3枚でその両手を太腿に付けて気をつけをさせると同時に頭を上に戻していました。また、気をつけの後4枚で左にフラつかせていたのは全く意味が分かりません。
Aパート
cut24。なぎさの振り返りです。3コマ打ち4枚でやらせています。後姿から次に片目が見えて、そして振り返り、その後身体が画面左へ移動するというものです。非常に普通です。
cut25。河野さんの河野顔をしたお母さんです。ムラムラします。
cut26。cut24のポージングからお盆を見せます。3コマ打ちです。身体の方向を変えずに一気にお盆が下までいった後は、スペーシング小さく4枚でお盆をこちらに見せます。
cut28。なぎさの表情芝居です。目をつむった後1コマ空けて目を開きお盆を見ます。このとき顎が引かれます。18コマ空けてセリフ開始と同時にやや顔を傾け目は半目になります。2コマ空いて顔はより傾き目は半円、そして1コマ空いて同じ表情で顔がもっと傾きます。最初は小気味いい反応が欲しいから2コマ打ちなんでしょう。また、最後の2コマ打ちは、頭の重さのせいで首をかしげる動きは開始されたら一気になされるだろうということ?
cut30。なぎさが廊下を後ずさりします。最初のセリフまでは3コマ打ちで、ケツからインして続いて全身イン。身体を倒して左足を出した後、均等割4枚でそれを引き右足が前に出ます。セリフの後は、左足を引く動作3枚・右足を戻す動作2枚の2コマ打ちで後ずさりしていきます。コミカルな歩き・走りは河野さんの得意分野でしょう。プリキュアMH#26のなぎさの家の追いかけっこ、5GoGo!#46のブンビーさんの忍び足、フレッシュ#14の猫ラブのアオリ走りなんかを思い浮かべることが出来ます。
cut31。河野さんの河野顔をしたお母さんです。たまらん、ちょっと抜いてきます。
cut32。なぎさが机の上に盆を下ろします。3コマベースです。均等なスペーシングの4枚で机の上に盆を置いて5コマ空けます。続いて手を盆から離して床に着けます。4枚で手を上方に上げると同時に頭も上へ、そして2枚でスペーシング広く手が床に着きます。特に9枚目から10枚目のスペーシングは非常に広く、それは体重が大きな意味を持つ下方向へのアクションだからだと思います。また、5枚目で目を1/4程閉じ、6枚目で目を閉じてまばたきをします。
それから、後ヅメで長老が3コマ打ち2枚でスペーシング広くイン、続いて番人がスライドインしてきます。それに際してなぎさのリアクションは1枚です。この後お互いに同じせんべいを取ります。長老は3コマ打ち4枚でせんべいを掴みます。予備動作に2枚使い手をきちんと見せることで、アクションが印象付けられるようになっています。番人は3コマ打ち3枚です。後ヅメ気味なのは番人が屈むから、つまり下方向へのアクションだからです。
せんべいの取り合いに移ります。3コマベースです。3枚でせんべいが上にきます。後ヅメ気味なのとこの後5コマ空くことでで力の拮抗がよく分かるようになっています。続いて番人が2枚でペットボトルに手をかけます。力を入れるためです。4枚目と5枚目のスペーシングが広いのは単純に早い動きだからでしょう。この後お互いに取り合うのですが、スペーシング・タイミングをその都度変えて面白い動きになっています。
その取り合いになぎさが介入してきます。3コマベースです。1枚目はは大きく手の平を見せ印象付け、2枚目でせんべいを掴みます。それから2枚を使って長老の方へ頭を持っていきセリフ、続いて4枚で番人の方に顔を向けます。
cut35。なぎさが「ウーン」と唸っているところから「せんべいは一人一枚」と言います。3コマ打ち4枚のアクションです。アクションのポイントである左手は2枚目で先の方だけがインしてきました。
cut37。引きで走り回るポルンとシークンです。まずなぎさからいきます。ポルンに蹴られてから3コマ打ち5枚で倒れてきます。うち4枚で顔が確認できます。やはり顔をやられたということの強調かと思われます。5枚目では顔が見えなくなった代わりに手が万歳をしているようになっています。倒れているということの強調でしょう。そして2コマ空いて完全になぎさは消えます。
続いてポルンです。なぎさを蹴った2枚目の絵の後2コマ空くのは強調です。3枚目と4枚目は1コマ打ちです。早い動きでかつ方向転換するので必要だったんでしょうか。2コマ空いて5枚目になるのはなぎさのお陰で勢いがついたから。この後2コマ打ち2枚でベットに着地して、2コマ溜めてから8枚目でジャンプします。この後は着地して溜めるときには2コマ空け、他は2コマベースになっていますが、ジャンプしているときに2コマ空くときがあります。この2コマ空き、そして着地前の絵と着地している絵のスペーシングを狭くしていることでポルンに浮遊感が出ています。また、飛び上がろうとしている絵と着地しようとしている絵のみを入れて飛び上がったように錯覚させることで、枚数を無駄に使わないのでクドく見せなかったり、自然にフォロースルーも効いています。こういうのを何気なくやってしまうのが河野さんなんだなあ。
シークンは3コマ打ちでまあ普通です。
cut38。まずはポルンから。ポルンがなぎさを踏むというのがこのカットの主題ですから、それを明確に見せるためにはポルンをしっかり追ってもらうことが必要です。なので3コマ打ち3枚でなぎさを踏みます。踏んでからは深刻にならないよう重すぎず、流されてしまわないよう軽すぎずというのが大事ですから、1コマ空いてややスペーシング広く飛び上がります。そして1コマ打ちでアウト寸前までいくのはカメラが近いから。
河野顔でのびているなぎさが踏まれることで取るアクションの一枚目は最高です。取り敢えず食らったということで反射をさせないといけないので、1コマ空けてアクションの残りすなわちリアクション、それから意思を持った行動にいくまでの思考時間ということで2コマ空けて起き上がります。
cut39。なぎさ起き上がって「走り回るなー」です。2コマ2枚で起き上がらせた後、2コマ空けて顔をこちらへ向けます。「フリ」と「オチ」みたいなものです。そして以下ののアクションは3コマベースです。4枚目で叫び始め、止め口パクを挿んだ後、4枚で頭を左へ持っていきます。特にラスト3枚で同方向へ続けて動かしてやることにより、感情を露わにしていることが伝わってきます。
cut40。河野顔のエッチなお母さんです。3コマベースです。1枚で頭のアクションをさせたあとは3枚フォロースルーでした。11コマ空いた後、5枚で頭を上げるアクションとなります。動いているとかなり印象に残るのですが、コマ送りするとそれぞれの動作は慎ましやかなんですよね。頭のアクションにおいてスペーシングの差異が効いているからでしょうか。4・5枚目は目をつぶっており、6枚目は3/4開きとなっていました。
cut41。長老のひげからせんべいを持ったシークンが出てきます。3コマ打ちです。1枚目では1/10くらいせんべいの表面が見えて、2枚目では1/2程、3枚目では4/5くらい、4枚目では9/10くらい、5枚目ではせんべいが左へ動き側面がこちらに向けられます。シークンも確認できます。6枚目はせんべいが左へ、シークンの頭が見えてきます。それから9枚目まで同じ動き同じようなスペーシングです。最初のせんべいを均等割りにしないことで面白いカットとなりました。
cut42。ぜいぜい言うなぎさです。3コマ打ちリピートです。息を吸うときのスペーシングが一番広くなっています。この後ゆかながジュースを差し出します。アクション開始のときのスペーシングが一番広くなっています。当たり前のことをきちんとやっていますね。
cut43。なぎさがジュースを受け取って飲みます。3コマベースです。1枚目には手がイン、スペーシング狭く2枚目へ手が少し動きます。手を強調することでこれからやることを補完しているんですね。3枚目では一気に手がコップを掴みにいきます。この後4・5枚目はまたスペーシングが狭くなっています。アクションの身体運動化学的整合性(正しい使い方なのか知らん)と手を強調する役割を同時に得ています。5コマ空けて手を一気に左へ移動した後は2枚使ってまたスペーシング狭くコップを口の前へ。5コマ空けて9枚目で飲み始めますが、10枚目と11枚目の間は3コマ開いています。今自分でやってみたところ、確かに飲み始めてすぐに少し溜めた後コップをより傾けますね。恐れ入りました。
cut45。なぎさがジュースを飲み終わります。3コマベースです。コップを口から放す1・2枚目間のスペーシングが広いのと、3枚目での位置で5コマ空けて頭を下げるのは
勢いよく飲み終わったことを表しています。
cut56。メップルとミップルが番人の方を向きます。3コマ4枚です。1・2枚目間のスペーシングが広くなっていますが素早く番人の方を向いたことを表しているんでしょうか。番人は3コマ打ち3枚のアクションです。これについては特になし。
cut60。せんべいを食う長老と番人です。長老は、せんべいを割ってから1コマ空いて少し手が移動した絵、後は3コマ打ちで一気に手を離し、それから少しずつまた手が離れていきます。番人は、せんべいに顔を近づけた後、2コマ空けてせんべいをかじり、5コマ空いた後せんべいを割ります。1コマ空いて完全に割れたところと手にあるせんべいが離れ、後は3コマ打ちで顔とせんべいを離していきます。見所は番人のせんべい食いですね。せんべいの角度を変えたりして何気なくやってるけど難しいと思うんですよねえ。
cut62。頭をかかえるなぎさです。スペーシング広く頭を倒した後2枚使ってゆっくりあるべきポジションに持ってきてから、特異な体勢を強調するため5コマ空けます。ここまで2コマ打ちです。そして頭を左右に振ります。両端にきたとき2コマ溜め、移動中は1コマの4枚リピートです。
cut63。正面アップで「ぶっちゃけありえな〜い」3コマ打ちです。頭が垂直に上がっていったと思ったら右斜めに移動して面白い軌道を描きます。
タイトル開けてcut64です。鏡の前でいろいろポーズをとるシークンです。ディフォルメキャラとはいえややこしそうなカットです。スライドイン後のそれぞれのアクションは3コマ打ちでした。最後は4枚で振り返らせており、3枚目と4枚目のスペーシングが非常に広くなっています。
cut66。長老が湯のみを机に置きます。3コマ打ち5枚で、スペーシングは均等です。老人であることが非常に伝わるアクションです。その後の振り向きは3コマ打ち3枚で、1・2枚目間のスペーシングを若干広くしています。
cut68。はい、皆様覚えましょう。手前のなぎさが分かり易く「永島さんの河野顔」をしています。この後少し首を回すのは3コマ打ち2枚です。普通です。
cut69。長老がひげに手をあてるアクション早ええ。3コマ打ち2枚でスペーシングが非常に広いです。ファーストシリーズを見てないので知らないんですけど、見た目とは裏腹に長老って実は物凄く早く動けたりするんでしょうか。手前のシークンは3コマ打ちでスペーシングは小さめで均等です。
cut81。長老うつむきは3コマ打ち4枚で1枚目のスペーシングが一番広いのは、前述した下方向へのアクションだからです。
cut82。引きのショットでなぎさが乗り出してきます。3コマ打ち6枚でやらせています。体重が感じられないのは、手と足が同調して動いているからと、手・足がそれぞれ机・床に着く絵とその前の絵とのスペーシングが非常に狭いから。その後なぎさが座るところはいいんですが。3コマ打ち6枚でゆっくりやらせており、座りの体勢に入り始めると一気にスペーシングが広くなって、それから3枚使ってゆっくり座らせるという今度は体重が感じられるアクションでした。
cut95。番人のアクションです。カーペンター三銃士ストーカーなら、身体中の穴と言う穴から体液を垂れ流して狂喜するカットです。タイトル明けてからは永島さんだと思われますが、ここはタイミングが全く違うので河野さんの修正が入っているようです。2コマベースです。1枚目はスペーシング広く予備動作、2枚目も先ほどよりは狭いですがやはりスペーシング広く予備動作です。3枚目で少し戻ってアクション開始でこの後2コマ開くのは一気に腕が移動することを表す為、4枚目ではオバケが軽く入った右腕が見えます。5枚目で身体が一気に引かれて左下には物凄いオバケの右腕、6枚目では対角線に画面を横切る右腕です、完全にオバケが画面を支配しています。7枚目で右腕のオバケは消え一旦動きは停止ゆえに2コマ空きます、8枚目から右腕が今度は左上方へ半円を描くように移動開始します。8枚目はそれの続きで9枚目で一旦あるべきポジションにきた為2コマ開けて、10枚目はまたオバケ、11枚目の袖には軽いオバケの残り、12枚目でまたオバケ入ってフォロースルー開始して、13から16枚目は袖のフォロースルー、段々スペーシングが小さくなっていき15・16枚目間は2コマ開きます。オバケオバケ言ってるのは単にオバケが好きだからなんですけど、全身を使ったアクションも見所ですね。
cut97長老の茶飲み3コマ打ちです。3枚で湯のみをスペーシング狭く近づけた後、4枚目ではスペーシング広く一気に引き寄せます。それからはまたスペーシング狭くゆっくりお茶を飲みます。
cut101。3コマベースでなぎさの頬杖です。5枚でゆっくり頭を上げつつ右手を頬にあてます。5コマ空いて2枚で頬杖までいきます。なるほど。だって動きは派手じゃないところは特徴となり得るかも知れない箇所のストックが目的なので、なるほどとしか書けないですよ。
cut102。3コマ打ちです。「そうだね」からのなぎさアクションは2枚、キョロキョロはなぎさ・ほのか二人して3枚でした。
cut104。「あそこから出て行ったポポ」を受けて「えー」です。まずなぎさからいきます。3コマ打ちです。まず3枚で立ちます。2・3枚目で一気に上体が起きるので、スペーシングが広くなっています。4枚目は立った絵で、5枚目で走り出します。そこから6枚目で急に躓いているんですよね。そこから1枚で体勢を戻して後は2枚で再び走っていきます。ポイントは躓きでしょうが、こういう絵の入れ方をしますか。そうですか。
続いてほのかは1枚で立って走り出します。以上です。
cut108。3コマ打ち6枚で空を見上げるひかりさんです。ゆっくりということです。
cut111。3コマベースのなぎさ振り返ってひかりさんに気付くアクションです。1・2枚目では顔と身体は同じくらいの割合で進みますが、3枚目からは顔の方が進んでいます。5枚目では肩が一気に移動し身体は大分こちらを向き、顔と同じくらいになりました。6枚目で手すりに手をかけるため両腕を軽く開かせて、7から9枚目で振り返りのアクションは終了します。1秒近く空いてからひかりさんに気付くアクションに入り、3枚で終わります。それに際して若干身体が上に移動します。
cut114。ほのかの振り返りです。3コマベースです。後ろ向きから3枚でなぎさの方へ。5コマ開けてから3枚でひかりさんの方を見ます。
cut116。cut114の続きでほのかが完全ひかりさんの方を向きます。3コマ打ち4枚です。身体の振り返り方も手の動きも2・3枚目間のスペーシングが最も広くなっています。
cut120。驚くなぎさとほのかです。3コマ打ちの2枚で身体を上にもっていくアクションを終わらせてから後はフォロースルーです。スペーシング狭く3枚で髪が外にふわっと開きます。4コマ空いて1枚目、2コマ空いて2枚目、1コマ空いて3枚目です。何てことないところでの永島さんの2コマ打ちは珍しいんじゃないでしょうか。
cut122。なぎさ3コマ打ち2枚で身体を上にもっていくアクションです。ふーん。
cut126。強風が吹いてなぎさ・ほのかの3コマ打ちアクションです。二人とも3枚で手の前に腕を持っていった後、2枚で軽くリアクションします。2・3枚目間のスペーシングが非常に広いのでリアクションをさせてます。そして3枚リピートで風に吹かれてなびく髪や服を見せています。これを2コマ打ちから途中で1コマ打ちへと変化させ、風がますます強くなったことが表されました。
cut128。なぎさ「あれ?」です。3コマ打ちでゆっくり顔を覆った手をどけます。4コマ開けてキャラが思考する時間を見せてから、3コマ打ち3枚で驚かせています。
cut138。真横からの引き気味のカメラでなぎさ・長老・番人を見せています。番人は、まず3コマ打ち5枚、スペーシングを段々小さくしていく予備動作の後で飛び上がります。この後2コマ打ち3枚で飛び上がっていきます。その3枚目、なぎさに掴えられる直前の絵で2コマ空くのは、直前の状態を長く見せて印象に残し、そのアクションを明確見せるためですね。
一方なぎさは、スペーシングを段々小さくしていく3枚の予備動作の後、一気に右手が番人の方へ移動します。ここまでが3コマ打ち、それから2コマ打ち3枚で番人を掴むアクションになります。掴んだ瞬間の絵が1枚目、のこり2枚はリアクションと言ってもいいでしょう。そして2枚でゆっくり顔の前に番人を持ってきていました。予備動作ときの肩の上がり方と掴むときの左手でアクションを補完しており、非常に魅力的なカットでした。
cut140。まずはクローゼットに長老が3コマ打ちでインしてきます。いきなり半身ほどが入りそれからスペーシング小さく奥に行かせてやることで、自然に強調出来ています。長老が指定のポジションに着いたら番人を持ったなぎさの手が右上にインしてきます。2コマ開けて長老の頭に番人を置いてまた2コマ空きます。勿論これも強調です。この後は1コマ打ち5枚でリアクションです。ここも非常に面白いですね。長老の頭に番人を置いたところの絵がいいのでリアクションが効いています。
cut143。「ここで大人しく・・・」です。3コマベースです。3枚で身体を起こし、3枚で扉を掴み、扉を閉め始めてからは動きが早くなったので2コマ打ちで3枚使います。そして3コマ開けて扉閉めの仕上げに入ります。扉を閉めるとき、あるところまできたら普通減速するでしょう?アクションを強調する役割もあるでしょう。扉閉めてから3コマ打ちでリアクション、扉に寄りかかり開始して2枚目で1コマ打ちが入るのはぐたっとなった証拠で、後はまた3コマ打ちでゆっくり振り向きつつもたれかかりつつです。スペーシングが突然広くなるのは力が抜けたことを示しています。
cut144。真横で藤p先輩に衝突するなぎさです。まっすぐな体勢から一気に胸を出した体勢に移ります。2コマ開けて藤p先輩の背中になぎさの顔がぶつかります。2コマ開けてリアクションをします。ここまで3コマ打ちなのはアクションを明確に見せたいからでしょう。そして1コマ空けてスペーシング狭くリアクションの続きです。
cut145。2コマ打ちで倒れるなぎさを正面から見せています。まず体勢右に2枚、つぎに左へ2枚、そして4枚目の絵のままスペーシング広く倒れて、5枚目はその続き、6枚目ラクロスの器具を持った手で、7枚目でアウトします。ポイントはやはり6枚目でしょう。これを見せるために体勢を左右に振っていたんですね。
cut147。しゃがむ藤p先輩です。3コマ打ちで3枚小さなスペーシングから、4枚目で一気にしゃがんで、5から7枚目でそのリアクションをさせています。
cut148。藤p先輩に起こしてもらうなぎさです。先輩は大したこと無いので、なぎさ3コマ打ちのアクションを書きます。1から3枚目で起き上がり、スペーシングは段々小さくなっていきます。4枚目でなぎさの身体が少し上へ、5枚目で下に戻ります。これは普通にスライドしているような軌道だとつまらないから?6・7・8枚目で3枚使ってリアクションをします。9枚目で予備動作をし、10枚目で飛びのきます。11・12枚目でリアクションをし、13から15枚目体勢を戻しつつ猫背になります。恥ずかしいんでしょう。そして16・17・18・19枚目でまっすぐになります。みっともない格好は見せられないと背筋を意識的に伸ばしました。最後の2アクションの他に、9から10枚目にかけて予備動作が1枚であることでも彼女の心理を作画で補完していました。
cut162。なぎさ正面で「あー、びっくりしたー」です。3コマ打ちです。まず6枚で頭を下げ肩を上げます。その後3枚で頭を上げ肩を下げてから、行き過ぎたところを2枚で戻します。
cut164。ゆかにゃん「何を頑張るの?」です。なぎさがびっくりするアクションは3コマ打ちで、1枚目にスペーシング広く肩を上げ頭を下げて、2枚目でそのリアクションをして、3枚目で振り返り開始、4枚目で振り返り完了です。あああああ。永島さんは3コマ打ちばかりだから何も書くことがない。普通の動きのスペーシングの大小は動画に拠るところもあるだろうから取捨選択をせないかん。それが滅茶苦茶面倒くさい。
cut165。焦るなぎさの振り向き。どうせ3コマでしょ。後ヅメです。
cut173。ガラスに手をあててひかりさんの方を見るなぎさです。3コマ打ちです。1枚目で身体をガラスの方に倒します。2枚目で一気に手がインしてきました。ここは手の芝居ですから手を強調したいでしょう。身体だけ一旦動かしといて「今から動きますよ」ということを明確にしておき、その上で一番見て欲しい手を入れてきたということですね。3・4枚目では体と手が動きます。早目に手をインさせたことで充分に手が強調されました。そして5枚目で手がガラスにつき見せたいアクションは完了しました。6・7枚目で顔を下げてきちんと物語的な意味を持たせ、当然尻切れトンボにはしません。
cut175。ほのか振り向きです。3コマ打ち4枚です。2・3枚目のスペーシングが非常に広くなっています。一気に顔見せまでいきたかったから?
cut177。3コマ打ちなぎさ振り返りです。1から3枚目で頭を一気に振った後の3枚のスペーシングは小さくなるのは、カメラがなぎさの頭の動きに追従して振られる為、そのアクションが良く見えるようにしたかったんでしょうか。7枚目でまたスペーシング広くほのかの方を向いてアクションが終了します。
cut179。ドツクゾーンの館で走り回る少年とそれを追いかける執事ザケンナーABの足です。絵の構成は皆同じ、3コマ打ちでコンタクト→ダウン→アップ→コンタクトのリピートです。執事ザケンナーAのみダウンポジションが凝っています。
cut180。3コマ走りの少年です。7枚目かけてカーブを曲がらせています。やはり時間を使って印象付けでしょうか。
cut181。面白そうな走りをしていますけど、前述の通り低画質なのでよく見えません。
cut182。カーテンを振り払って走る執事ザケンナーAと、カーテンにからまるシツジザケンナーBです。3コマ打ちです。Aはまず2枚で走ってきた後、1枚でリアクション、2枚で身を少し屈めて、次の絵で一気に寄ってカーテンを振り払います。それからは2枚同じような絵から、画面右へ走っていきます。
cut183。走りながらテーブルクロスを引っ張る少年です。3コマ打ちです。まず少年は動作の主役である手を広げてインしてきます。クロスを掴む前はスペーシング広く、クロスを掴んでからはスペーシングを狭くすることと、身体がアウトしてもクロスを掴んだ手が残っていることで動作がより強調されています。
cut184。それを見て驚く執事ザケンナーAです。2コマ打ちです。スペーシング広く1枚で頭を下げた後は、2枚で頭を上げて驚きのポージングです。
cut186。ろうろくの台が床に落ちてろうそくが折れます。台がインして2枚で台が落ちろうそくが折れています。それから2コマ打ち2枚で飛び散るろうそくが描写され、1コマ空いてそれらはアウトします。一方台は全アクション3コマ打ちで、4枚でバウンドして再び地面に接触させ、その後はゆっくりリアクションさせます。スペーシングは概して小さめでした。
cut188。走ってきた少年が次の絵で尻を引いたポージング、そしてジャンプし、着地、そしてリアクション3枚という3コマ打ちのアクションをしていました。うーん、軽い。
cut190。永島さんっぽい丸いエフェクトです。これを基準に覚えておいても差し支えないと思われます。
cut191。サーキュラス登場です。面倒くさい。3コマ打ちで絵をオーバーラップさせ続けるとなかなか面白くなりますね。
Aパートが終わりました。20時間くらい掛かりました。誰が読むんだこんなの。
Bパート
cut195。TAKO・CAFEを見つけて走り出すなぎさ、追いかけるほのかです。アウト直前の絵ではそれぞれ手・髪の毛が描かれています。
cut202。3コマで移動してアウトするあかねさんです。振り返って歩き出すというアクションなのですが、cut14のように動きを追従させていません。あと顔の振りより身体の移動の方が先に行われます。うーん。前者は仕方ないとしても後者はありえないなあ。動画の方頼みますよ本当に。なんかBパート入ってからトレスが雑ですし。手なんて論外でしょう。
あと、やはりアウト直前の絵では手が描かれています。
cut215。あかねさんが手を叩きます。手が下ろされた上体から3コマ打ち5枚で上げて2枚で叩きます。ゆっくり見せて強調しています。ひかりさんのことを思い出したから手を叩くアクションをしているのに、何でいつまでも顔がそのままなんだろう。フィリピン動画危ういなあ。
cut222。ひかりさん「あちらの席でお待ちください」です。3コマ打ち4枚で手を画面右へ向けます。手のアクションですけど、印象付けの為のタメツメもありません。この時点では正体不明のひかりさんですから、無難にしたのかも知れません。
cut226。揺れるソフトクリームです。3コマ2枚でなぎさがソフトクリームを持ち上げた後、2コマ空けてソフトクリームが右へ、そこから3コマ打ちで3枚で11時の方向まで戻り、以下2コマ打ちでますます左へ傾いていくというものでした。
cut228。cut226と同ポジです。スペーシング狭く10時の方向から右へ動いていって12時半まできたところで2時半まで傾かせて落としていました。
cut229。飛び散るソフトクリームは、1・2枚目間のみ2コマ打ちで、後は3コマ打ちでした。3枚目でも割と飛び散っているのに3コマですか。
cut230。なぎさの3コマ打ちアクションです。スペーシング狭く5枚で身体を伸ばし、3枚でひかりさんの方に身体を向けて、4枚で身体を伸ばし、3枚少し戻すという構成でした。
cut232。ひかりさんが3コマ打ち5枚で振り向いていました。動作をゆっくりやらせたいんでしょう。
cut235。メップルのハートフルコミューンが暴れだしたのに気付いたなぎさの3コマ打ちアクションです。スペーシング広く一旦肩をすくめ頭を下げて驚きの描写があってから2枚で顔を向けていました。
cut236。メップル「お腹が空いたメポー」です。基本3コマ打ちです。2コマ2枚で頬を膨らませて、3枚目で口開けて歯が見えます。4枚目で大きく口を開けて、5枚目はもっと大きくなります。
cut237。なぎさの3コマ打ちのアクションです。予備動作2枚で右に体重が掛かり、その体重を基にアクションの序盤3枚、それに続くアクション3枚でした。ここは、予備動作の後を表す2・3枚目間はスペーシングが広く力が入ったことを見せたり、5・6枚目間で3から5枚目までのアクションの根拠である左手がアウトすることでアクションが次の段階に進んだことが表されていたことで非常に体重の感じられるアクションでした。
cut240。カードを差し込んだ後の3枚のリアクションのお陰で、ハートフルコミューンにカードを差し込むアクションは初見では非常に上手く見えました。
cut244。オムプが銀の蓋を開けます。1枚目で頭を倒して蓋が開きます。アクション前の絵とのスペーシングは広いです。蓋と共に頭も戻っていき3枚目元に戻ります。そして蓋が完全に取られた5枚目でアクション終了です。
cut249の蓋が取られたときのエフェクトとcut190のエフェクト、cut249のステーキの湯気のようなエフェクトとcut191のエフェクトみたいなやつからAパート終了間際とこのシークエンスは永島さんだろうと予想をする訳です。ネット上で誰かが発信した情報をただ覚えるだけでなれる為非常に敷居が低くなっている自称作画オタクではなく、自称ストーカーは伊達じゃないので、その予想を補完する背景知識も当然持っていますけど。ここではエフェクトの他にも信憑性が高いやつでは顔・手・影が他のアニメの永島さんだと予想したところで見た感じでした。
cut253。シークン「じゃあ」です。なぎさが飛んでいくシークンを掴まえるアクションは2コマ打ち5枚でやらせています。スペーシングはほぼ一定で、手を広げてから掴むまでに指を曲げて掴みにいっている絵が1枚入っています。これまでとは違い、なぎさなのに極端に手の強調をしていないですね。顔も何だか「永島さんの河野顔」っぽくないですね。
cut258。サーキュラスの足がインします。1枚目爪先がインして、2枚目で爪先が地面にコンタクトします。3枚目はスペーシング小さく踵が下がって、4枚目では踵が地面に着く寸前です。ここまでが2コマ打ち、以下3コマ打ちです。5枚目で完全に足が地面に着いて、6枚目はスペーシング小さなリアクションです。
cut259。驚くなぎさとほのかです。1・2枚目は2コマ打ちで肩をすくめ、頭が下がります。ここから3コマ打ちで3枚頭をあげて軽く仰け反ります。スペーシング狭く1・2枚目のアクションをやらせた上に、2コマ空いて次のアクションに移ったので、タメの効果が非常によく出ていました。
cut263。藤井顔ですなあ。ハァハァ。
cut266。サーキュラスの指差しです。3枚で腕を反転させます。2・3枚目間のスペーシングが非常に広いです。4枚目でスペーシング小さく指差しを開始します。5枚目は続きで、6枚目も指差しの続きですが、身体の動きと髪の毛のフォロースルーでアクションを補完しています。7枚目で指が差されました。その後マントが3枚でフォロースルーをしています。そのマントのフォロースルーの2・3枚目間のみ2コマなのは何でだろう。
cut269。3コマ打ち5枚でなぎさがほのかの腕を掴みます。その後は2コマ打ちでほのかがアウトします。非常に姿勢のいいなぎさに注目です。
cut271。サーキュラスが着地して振り返ります。最後のマントと髪の毛のフォロースルーは何で1コマなんだろう。確かにギュィって振り向いたみたいで格好いいですけど。藤井さんの特徴の一つ「何かよく分かんないところで1コマ」出ましたね。最高です。ハアハア。
cut274。土手にパンチを自爆するサーキュラスです。エフェクトは、発生後3枚まで2コマで後の2枚は3コマでした。
cut278。サーキュラス「出でよザケンナー」です。3コマ打ち6枚で万歳みたいな体勢を取ってから5コマ空いて上腕が上がったせいで持ち上げられていたマントが戻ります。凄い。何で5コマも空けるのか全然訳が分からない。以前も書いたように藤井さんのパートは藤井ワールドで、藤井さんにしか分からない摂理の基に構築されているんだなあ。藤井ワールドを改悪する演出家全員1コマディレイパンチ食らえ。
cut280。なぎさのジャンプです。スペーシングの小さな予備動作から、2コマ空いて少し浮きます。後は2コマ打ちでギザギザ2枚でアウトします。
cut281。ほのかジャンプは全て2コマ打ちで、予備動作なく3枚でギザギザ入りつつアウトします。それぞれのプリキュアにきちんと個性を出させるというのは、演出家が誰であれやらせているみたいですね。
cut283。2コマベースのプリキュア着地です。1枚目で爪先イン、2枚目で股間くらいまでイン、3枚目で足コンタクト、ここまで爪先にはギザギザが入っています。4枚目で片足が完全に着地し、2コマ空いて5枚目で両足が完全着地してアクションの勢いにより屈みます。3コマ空いて6から9枚目で身体を戻しつつ頭を上げます。
cut285。3コマ打ちの「ザケンナー」です。1・2枚目で身体を軽くかがめ手も少し前にやると、ここから2枚スペーシングが大きくなって一旦ファイティングポーズみたいなのを取ります。5枚目で両手を上への移動を開始して6から10枚目はスペーシング小さく同じ動き、11枚目で頭を上げた後12枚目で仰け反ってアクションが完成しました。
cut286。引きでザケンナーパンチとそれを回避するプリキュア達です。ザケンナーパンチは、5枚で腕を引いて予備動作、スペーシングは段々大きくなっていきます。その後6コマ溜めて、ギザギザの入ったパンチが打たれます。あの白い線はどうせ演出か撮影の野郎が勝手に入れやがったんだろうなあ。お前らみたいな凡人にどうして藤井ワールドが理解できるだろうか(いや、できない)。1コマ空いて手が地面に接触し、エフェクトが発生します。そしてスペーシング小さな3コマ打ちのリアクションが描写され、体重を意識させます。
プリキュアはジャンプして回避します。1枚目2枚目で後にいくにつれてスペーシング大きくなる3コマ打ちの予備動作、そこから3コマ溜めて飛び上がります。ジャンプの2・3枚目のスペーシングが小さいのは、アクションをきちんと見せるためでしょうか。
エフェクトは3コマ打ちでした。
cut287。なぎさ回転キックです。3枚で回転しつつインして、4枚目で腕を上げて予備動作が開始されます。5・6枚目でがに股になり、7枚目でこちらを向きます。6枚目までが3コマ打ち、7枚目から2コマ打ちです。この後2枚はスペーシング広く、8枚目でキック開始、9枚目では足が画面外に出ます。そして10・11枚目でリアクションです。
cut288。2コマ打ちでほのかが回転しています。4枚でインしてスペーシング広く次の動作、3枚で足を開いてスペーシング広く次の動作、一定のリズムにならないような絵の入れ方でした。
cut290。2コマ打ちのほのかキックです。1枚目でいきなり画面左下にギザギザの入った足が現れます。2枚目でもギザギザ入ったままキックします。3枚目でコンタクト、4枚目にはキックの力でザケンナーの腕が押され、5から8枚目はリアクションでした。
cut292。サーキュラスが飛び上がります。3コマ打ち2枚で予備動作とも言いづらい足の動きが入った後、3コマ溜めて、ギザギザ入りつつ2コマ打ちのジャンプ開始です。4枚でアウトします。
cut296。サーキュラスとなぎさの空中戦です。意図不明のブラーと変な撮影処理のせいでしょぼくなっていて、分析する気がなくなりました。基本2コマ打ちで、リアクションに3コマ打ちを使っています。
cut299。ザケンナーにぶん殴られて地面に叩きつけられるほのかです。コンタクトの絵では、ほのかの太腿が露わになっています。藤井さんたまらん。ハァハァ。
cut300。なぎさのキックです。スペーシング広くキックの体勢までもっていった後2コマ空いて、2コマ打ち3枚でキックをします。3枚目では、なぎさのムチムチの太腿が露わになっています。ハァハァ。そして3コマ打ち2枚でリアクションをしています。
cut301。サーキュラスが手のひらをこっちに向けます。3コマ打ち3枚で引いてってからの4枚目!5枚目!ギザギザ!2コマ打ち!ハァハァ。藤井さん・・・。
cut304。てっ・・・!手前のなぎさぁ・・・・・ふ・・ふじいがおっ!!!どぴゅぅ・・・どぴゅっ!どぴゅっ!!
cut307。ほのか指差しは、まず頭を下げつつ3コマ打ち4枚の指差しから、2コマ打ちで2枚で頭を上げてアクション終了です。3・4枚目間のスペーシングが広いので、2コマ打ちのアクションが非常に生きていました。
cut309。マーブルスクリューマックスを食らうまいと逃走するサーキュラスは3コマ打ち4枚で予備動作、ジャンプしてからは2コマ打ちでした。
cut316。背動です。なんじゃこりゃ。かっけー。
終了〜。予習?知ったことじゃない。藤井さん最高。藤井さんこそ至高。松本理恵さんなら藤井さんの力を最大限引き出してくれるでしょう。林とか志田なんか蹴散らしますよ、そんなん。
